なるほど!をお届けする仮想通貨情報メディア

  • BTCBTC

    631,635円

  • ETHETH

    19,808円

  • ETCETC

    848.58円

  • LTCLTC

    4,768.5円

  • BCHBCH

    43,172円

  • XRPXRP

    57.640円

  • LSKLSK

    244.63円

  • XEMXEM

    10.467円

送金手数料の徹底比較!!!

仮想通貨の誕生

2008年にサトシ・ナカモトいう謎のベールに包まれた人によって開発されたビットコインは、現在まさにブームの真っ只中にあります。実は、このサトシ・ナカモトは個人なのか、チームなのか、企業、はたまた国家なのか何一つわかっていないのです。ですので、そもそも日本人の名前であるサトシ・ナカモトですが、日本人ではない可能性も当然あるのです。

そんなサトシ・ナカモトによって提唱されたのが「Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System」というビットコインに関する論文です。これが発表されたのが2008年ですので、今年で仮想通貨は10年を迎えたというわけであります。

ビットコインが誕生した理由は、銀行等を利用した際に取られてしまう「手数料」にあったと言われています。我々が銀行を用いて取引をする際には必ずと言っていいほど何かしらの手数料が発生します。それは、振込であったり、預け入れ、引き出しなど多岐に渡っています。「もともとこのお金というのは、所有している人のものであり、銀行の財産ではないよね?それに手数料っておかしくない?」という考えで生まれたのが仮想通貨の親であるビットコインなのです。

アルトコインはビットコインの改良版!

2008年にサトシ・ナカモトによって提唱されたビットコインですが、プロジェクトが進みユーザーが増加していくうちにいくつかの問題点が出てくるようになりました。それは、「送金スピード」であったり「マイニング速度」などが良く挙げられます。

それらの問題点を改善し、いわゆるバージョンアップ版として出てきたのがアルトコインなのです。アルトコインはビットコインのシステムを応用しているため、ベースは同じなのです。しかし、アルトコインそれぞれにも目的があるため、その目的に準じたシステムになっているのです。

例えば、アルトコインの代表格として知られているイーサリアムは、スマートコントラクトというシステムを用いています。あまり詳しくは触れませんが、ビットコインよりも取引内容を詳しく保存できることができるのです。また、送金手数料が安いと言われている仮想通貨の中でも、更に安いことから、ICOコインの資金調達に使われることも非常に多いのです。

仮想通貨送金について

 

ビットコインにおける大きなメリットの一つとして、「送金手数料の安さ」がよく挙げられます。ビットコインの特徴である「中央管理人の不在」という仕組みがあったため、手数料を非常に安く抑えることができました。しかしながら、ユーザー増加とビットコインの価値上昇により、手数料が割高になってしまうことや、送金スピードの遅延にもつながりました

また、「送金スピード」も仮想通貨のメリットの一つです。日本国内はもちろん、例えば海外にお金を送金したい時には、複数の銀行を介すため、余計に手数料がかかることももちろんあります。同時に、相手に入金するスピードも時間がかかるのです。

しかし、仮想通貨であれば、複数の銀行どころか、一つも経由せず取引ができるため、手数料はもちろん時間もそんなにかからず相手の元に届けることができるのです。

ビットコインの送金比較手数料

送金手数料

1BTC=90万換算

送金スピード

bitFlyer

0.0004BTC

360円

Coincheck

0.001BTC

900円

Bitbank

無料

0円

GMOコイン

無料

0円

QUOINEX

マイナー手数料のみ

不明

×

Zaif

0.001BTC

900円

DMMBitcoin

0.0008BTC

720円

上にある一覧表が大手取引所8つのビットコインの取引手数料です。こうして一覧にして見ると、送金手数料にも大きな差があることが見て取れますね。無料のところもあれば、900円近くかかるところもあります。

送受金を頻繁に使う方でしたら必ずチェックした方がいい項目です。比較的大手の取引所は送金スピードも早く、サポートも日本語で対応しているため、いざという時は安心ですね。

アルトコインの送金手数料

イーサリアム(ETH)

送金手数料

1ETH=7万円

送金スピード

bitFlyer

0.005ETH

350円

Coincheck

0.01ETH

700円

Bitbank

0.005ETH

350円

GMOコイン

無料

0円

QUOINEX

無料

0円

×

Zaif

0.01ETH〜

700円〜

DMMBitcoin

無料

0円

リップル(XRP)

送金手数料

1XRP=70円

送金スピード

bitFlyer

取り扱いなし

Coincheck

0.15XRP

10.5円

Bitbank

0.15XRP

10.5円

GMOコイン

無料

0円

QUOINEX

無料

0円

×

Zaif

取り扱いなし

DMMBitcoin

無料

0円

有名アルトコイン2種類はこのようになっています。アルトコインの送金が全て無料のGMO、DMM、QUOINEXなどはイーサリアム、リップル共に無料です。

特筆すべきはリップルの手数料の安さです。リップル自体の価値がそんなに高くないのももちろんありますが、送金手数料が10円というのも驚愕な安さです。

しかしながら、リップルに対応していない取引所も多いのです。bitFlyerやZaifなどをはじめとし、海外でもまだビットコインやイーサリアムには及ばないのが現状です。

銀行振込等の手数料

銀行名

自銀行宛(3万円未満)

自銀行宛(3万円以上)

他銀行宛(3万円未満)

他銀行宛(3万円以上)

三菱UFJ銀行

216円

432円

432円

648円

りそな銀行

324円

648円

648円

648円

みずほ銀行

108円

216円

216円

432円

三井住友銀行

108円

108円

432円

648円

新生銀行

無料

無料

103~308円

103~308円

住信SBIネット銀行

無料

無料

154円

154円

ジャパンネット銀行

~54円

~54円

〜172円

~270円

銀行の手数料は、実店舗があるりそなや三菱UFJ等は比較的高いです。他銀行宛で648円も手数料が取られるのは勿体無いですよね。あまり送金等をしないのであれば、気にならないかもしれませんが、10回送金すれば6480円も取られてしまいますから、痛い出費になりますね。塵も積もれば山になるというやつです。

更に、海外に送金する場合はここに手数料が上乗せされます。三井住友銀行の場合は、以下の通りになるそうです。

  • 以下の3つの手数料が必要となります。

    1. 海外送金手数料 4,000円(当行の海外店・連携銀行あては3,500円)
    2. 関係銀行手数料 2,500円
      受取人取引銀行または送金の経由銀行で発生する手数料を依頼人負担とした場合にかかります。
      受取人取引銀行または送金の経由銀行から後日4,000円を超える請求があった場合は差額を請求させていただきます。
    3. 円為替取扱手数料 送金金額の1/20%(0.05%、最低2,500円)

海外に送金する場合、最低でも9000円はかかるという事です。とてつもなく大きいですね。

しかしながら、仮想通貨を使えば無料で送金することさえできるのです。しかも、銀行の送金を用いれば約1週間ほどかかるところを、最短1分ほどでできてしまうのが仮想通貨のすごいところです。安くて、かつ早いという大きなメリットがあるため、仮想通貨は今日まで注目を集めていると言っても過言ではありません。

銀行によっては、月々の預け入れ額によって取引手数料が割引されることもあるため、自身で利用している銀行を調べてみよう。

仮想通貨送金方法(bitFlyerの場合)

 

bitFlyerでの仮想通貨の送金方法をご紹介いたします。bitFlyerは取引所の中で最も歴史が古く、安心して取引できる取引所の一つです。特に、操作も簡単で初心者の方でも直感的な操作が可能なため、大変おすすめです。

 

ホーム画面左側のタブから「入出金」を選択し

送りたい通貨を選択(ETHをご送付)の画面から

相手のラベル(名前)、アドレスを入力すれば完了です。

ものの数分で済んでしまいますので、ぜひ一回試してみてください。

送金先を間違えた!どうすればいい?

「送金先のアドレスを間違って入力してしまった!」ということに関しては特に注意してください。仮想通貨は銀行と違って、送金先が間違っていたり、送金先がそもそも存在しない場合は取り返しがつかないことになるのです。

銀行であれば、連絡をすれば取り消しをし、お金を戻してくれることはできます。しかし、仮想通貨は中央管理人がいないため、そのような操作ができません。一度送ってしまったら二度と取り消しはできないのです。ですので、最悪送付先のアドレスを間違ってしまったら、その仮想通貨は宙に浮いたまま帰ってこないのです。

2回目以降に送る送金先は、ラベルで保存し管理することができますが、初めて送る送付先に関しては特に注意が必要なのです。コピーアンドペーストをすることや、チェックを怠らない、最初は少額を試しに送るなどの対策を取った方がいいと思います。

ビットコインとアルトコイン

ビットコインとアルトコイン、比べてみると実は手数料以外にも異なる点はあるのです。それぞれにメリットとデメリットがあるので紹介して行きます。

ビットコインのメリット
・誰もが知っている有名なコインのため、送付がしやすい
・ビットコインから他のコインへの変換が容易にできる

ビットコインのデメリット
・送金手数料が高いため、日本国内だったら銀行を使った方が安いときもある
・取引量が急増したため、送金に3~4日かかることもある

アルトコインのメリット
・無料で送付できることもあるため、海外へ送っても実質0円の時もある
・ビットコインよりもスピードが早い。2、3分で到着することもある

アルトコインのデメリット
・全ての取引所で取り扱っているとは限らないため、相手の希望コインと合わないことがある

まとめ

ここまでご覧いただきありがとうございました。仮想通貨の他に、大手の銀行、ネット銀行と送金の手数料を比較してきました。やはり際立ったのが仮想通貨特にアルトコインを用いた送付ですね。どこへいつ送っても無料ですぐ届くということはとてつもないメリットです。

しかし、アドレスを間違えてしまったら到着しないという危険性もあるため、同時に注意も必要です。仮想通貨を用いた送付をする際にはよく確認してから行うようにしましょう。