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仮想通貨の購入方法の違いは?

仮想通貨を購入するには?

仮想通貨を購入するために、まずやらなければならないことは取引所を選択することです。ビットコインなどの仮想通貨を購入するためには、ほとんどの場合において、取引所を利用することになります。

現在金融庁に登録されている仮想通貨交換業者でも23社あり、みなし業者を含めると国内だけで少なくとも50社以上も仮想通貨を取り扱っている業者があります。

多数ある業者の中から、自分の取引、出金の頻度や、短期トレード・長期保有なのかを自分に照らし合わせ、それぞれにあった取引所を選択することから始まります。

取引所の選択

仮想通貨の業者は多数ありますが、その業者によってコインの種類、取引手段(FX等)、取引の手数料や、入出金の手数料、アプリの使い心地など、それぞれの特徴があります。まず、仮想通貨を始めようとするのであればどのような業者があって、どういうサービスを展開しているのか調べることをオススメします。

例えば、「ビットコインの手数料はA社が安く」「アルトコインの手数料はB社が安い」ということがあります。そういう場合は口座を複数個所有するのもいいと思います。また、先日580億円分のNEMが盗まれるという事件がcoincheckにて起こりました。今回の騒動では、損害分を無事補填するという形になりましたが、今後同じようなことが起こったとしても必ずしも補填される保証はありません。そういったときの場合に、リスクヘッジの観点からでも複数の口座を所有することはとても効果的なのです。

取引所の選び方についてはこちらをご覧ください。(CoinView内の別の記事です)

取引所の選び方

購入方法の違い

購入する取引所が決まったら、次は購入方法について見ていきます。仮想通貨の購入方法について、まず日本円を入金するところから始まります。

この入金には大きく分けて3種類あります。銀行振込、コンビニ払い、クレジットカードです。ほとんどの取引所では、この3種類を用いて、日本円をそれぞれの取引所の口座に入金し、その入金したお金を運用してビットコインなどの仮想通貨を購入します。

3種類の支払い方法においてもそれぞれメリット・デメリットがありますので紹介していきます。

銀行振込

銀行振込は、自身が持っている口座から直接振込む形になります。おそらくほとんどの方がご自身の口座を持っているため、誰でも簡単に使うことができます。

メリット
・口座に情報が残るため、いくら使ったのか把握しやすいため、収益の分析ができる。

・住友SBIネット銀行などは手数料がかからない場合がある。

・誰でも口座を持っているため、簡単に手続きができる。

デメリット
・振り込んでも、反映まで時間がかかることがある。また、土日の振込は翌営業日に持ち越されることがあるため、迅速な取引ができない場合もある。

・多くの銀行では、振り込み手数料がかかるため、毎月の積み立てに向かない場合もある。

コンビニ払い

コンビニ払いは、対応しているコンビニを利用し、現金で決済をする方法。全国津々浦々にあるコンビニを利用できるため、ネットで手続きし、支払いまですぐ行えます。

対応しているコンビニ一覧
・ローソン
・ナチュラルローソン
・ファミリーマート
・サークルKサンクス
・ミニストップ
・デイリーヤマザキ
・セイコーマート
・スリーエフ

コンビニ最大手のセブンイレブンは対応していないため、注意が必要です。

メリット
・全国各地にコンビニがあるため、都会だけではなく、地方の方でも利用しやすい。

・決済後からの反映が早く、トレンドを察知したらすぐ追加投資をすることができる。

デメリット
・ほとんどの場合において入金手数料とは別に、コンビニ手数料がかかってしまうため、頻繁に入 出金する方には不向きです。

・コンビニ支払いできない取引所が多数あり、大手の取引所ではない場合は取り扱ってない場合も あります。

コンビニ支払いができる取引所
・bitflyer
・coincheck(現在は新規申し込みを停止しています)
・Zaif
・QUOINEX

クレジットカード払い

クレジットカード払いは、お手元にあるクレジットカード情報を登録し、銀行やコンビニに行かず、自宅
で決済ができます。VISAやUCなどほとんどのカード会社で使用することができます。

メリット
・コンビニや銀行に出向かず、すぐ購入できるため、買いたいと思った時にはすぐ購入手続きがで き、なおかつ購入後の口座への反映もスピーディーです。

・それぞれのクレジットカードに即したポイントがつくため、マイルを貯めて海外旅行行きたい  時や、欲しい商品がある時はとても有効的な手段です。

・手元に現金が無くても購入できるため、現金を持っていないときや給料日前で、通貨が上がりそうな時など、急な購入ができます。「カードの引き落とし日までに売る」という一つの指標もできるため、投資期間の設定などの目安の一つにもなります。

デメリット
・仮想通貨を購入する際にかかる入金手数料に加え、クレジットカードの手数料が別途必要になるケースもあります。

・現金が無くても買えるため、「お金を使っている」という感覚が無く、予定していた額より多く買ってしまったり、限度額まで買ってしまう方もいます。

クレジットの落とし穴

 

前章で挙げたクレジットカードですが、24時間土日関係なく使え、すぐ入金でき、反映も早いというメリットが大きいことがよく取り上げられます。しかし、クレジットのため、翌月以降に請求が持ち越されます。すぐ購入できてしまい、使った実感がないクレジットカードだからこそ注意が必要なのです。気づいたらもう限度額で、支払いに追われてしまったり、支払えなくなってしまい、自己倒産してしまう人も少なくありません。

2月初旬ごろから、米JP Morgan、Bank of America、英銀Lloyds Banking Groupなどが、仮想通貨価格の乱高下やリスクの高さを理由に、カードによる仮想通貨購入を禁止しています。日本のテックビューロが運営する仮想通貨取引所「Zaif」も2月9日以降、カードによる購入を停止しています。また、これに追随するようにbitflyerでもクレジットカードによる仮想通貨の購入を停止しました。

日本では、VISAがクレジットによる仮想通貨の購入は、ショッピングという枠ではなく、キャッシングの枠に入るとのことから、手数料を上げました。そのことも関連し、日本でもクレジットカードで仮想通貨を購入することが難しくなりつつあるのです。

ある調査では、クレジットカードで仮想通貨を購入した人の60%が未だ支払いを終えていないというデータもあるくらいなのです。

簡単で便利なクレジットカードですが、使い方を一歩間違えれば取り返しのつかないことになるかもしれません。みなさんもクレジットカードの使う際は十分お気をつけください。

オススメの購入方法

さて、これまで銀行振込、コンビニ払い、クレジットカードなど仮想通貨の購入について説明してきました。それぞれの購入方法に一長一短はありますが、オススメの購入方法を紹介していきます。

今回、オススメしたい購入方法が先にも少し取り上げました「住友SBIネット銀行」です。これは、ネットで取引が可能なネットバンクの一つです。みずほ銀行や三菱UFJ、地方銀行でもネットバンクは様々な所で展開していますが、住友SBIネット銀行は一味も二味も違うのです。

何がすごいのかというと、先にも上げた銀行振込のデメリットである「反映までに時間がかかる」と「手数料が取られる」の二つが一気に解消されるのです。住友SBIネット銀行なら、24時間365日対応しており、年末年始や土日、深夜早朝など日と時間を選ばず、即入金することができるのです。このことにより、急な相場変動による買い時があった際などに、すぐ入金することができるのです。また、銀行からの入金手数料は432円以上かかるケースが多いのです。しかし、住友SBIネット銀行であれば、銀行からの入金手数料はランクに応じてですが最大15回まで無料になるのです。

また、国内のほとんどの取引所に対応しているため、取引所の口座を複数持っている方でも、銀行口座は一つにし、一括管理がしやすいのです。

三井住友銀行とSBI銀行が共同出資しているため、倒産のリスクも非常に低く、安心して使える口座です。盗難のリスク等がつきまとう仮想通貨の口座は複数個持つことをオススメしますが、盗難や倒産等のリスクが限りなく低い銀行の口座は一つにまとめてもいいかと思います。

ATMからの引き出しにも当然対応しており、こちらも手数料無料で引き出すことができます。

デメリットというデメリットは正直ありません。強いてあげるのであれば、口座を作るのに多少の時間と手間がかかることぐらいです。

まとめ

仮想通貨の購入は意外と難しくないのです。「仮想通貨」という名前だけ聞くと入り辛いイメージになってしまいますが、始め方は、「取引所を選んで、口座を作って、入金して、買う」の4ステップだけなのです。

資産の積立として、仮想通貨が新しい投資の対象の一つになっていました。そこで懸念されたいた、積立時の手数料がかかるということも解消されました。毎月の積立でも手数料の心配をしなくて済むのです。

ぜひこれを機に仮想通貨を始めてみてはいかがでしょうか。