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ガチホが一番? 20代男性の仮想通貨投資体験談

皆様は普段どのように投資をされていますか?キャピタルゲインで投資をされている方、ICOやHYIP案件で大きな利益を狙って投資をされている方、その他レンディングなど様々な投資をされている方がいらっしゃると思います。そんな仮想通貨投資をされている皆様、ご自身に関係のない人たちは一体どのように投資をされているのか、気になりませんか?今回は、仮想通貨投資をしている一人の20代一般男性の投資体験談をまとめてみました。成功した話、失敗した話、どちらもまとめたノンフィクションとなっています。これまでに投資をされてきた方はもちろん、これから仮想通貨投資をしようと考えていらっしゃる方にも参考になる話だと思います。一体彼の投資はどのような結果となったのでしょうか。

本体験談の人物像

まずは今回ご紹介する男性についてご紹介させていただきます。

彼は、投資開始当時はフリーターで、仮想通貨のことなど全く知りませんでした。仮想通貨はもちろん、投資の経験も一度もなかったそうです。いわゆる夢追い人で、好きな音楽をやりながら、バイトをして過ごしていたようです。そんな彼が仮想通貨に出会ったのは、友人がきっかけのようで、話を聞いてなんとなく始めてみたと語っていました。幼い頃からの貯金の、約70万円の内、40万円を元手に投資を始めました。仮想通貨投資を始めたのは、2017年5月でつい最近までは、キャピタルゲイン一本で投資をしていたそうです。

そんな彼の約一年間の利益は、200万円程度。思ったより少ない、と思った方が多いと思います。彼自身もっと稼げるはずだったと語っています。迷ったときに逆の道を選んでいれば、5000万円以上の利益が出ていてもおかしくなかったそうです。利益が出ているだけよかったと思いますが、この差はかなり悔しいですよね。彼はなぜ大きな利益を勝ち取れなかったのでしょう。その点についても彼は語ってくれました。これから当時の目線でそのお話をしていきたいと思います。

この一年間で彼がしてきた投資について

投資開始約1ヶ月

 

2017年5月初頭、彼の初めての投資が始まりました。始めて購入した通貨は、二種類。それは「リップル」と「イーサリアム」 です。理由としては単純で、当時1XRP5円程度でなんとなく手がつけやすかったから選んだのが「リップル」で、友人に「これから伸びる」と言われて信じて購入したのが「イーサリアム」だったそうです。とても初々しい理由ですね。「今思うと、こんな単純な理由で選んで損を出さなかったことが、不思議です」と語っていました。当時購入した通貨の額は、約4,000XRP(当時約20,000)4ETH(当時約20,000)最初は、怖くて臆病になっていたそうです。

そんな彼が購入してから、通貨の価格はすぐ上昇し始めました。2、3日後には、リップルは倍の1XRP=約10円に、イーサリアムは1ETH=約7,000円まで高騰しました。まさかこんな急に高騰すると思っていなかった彼は、大変焦ったらしく、少し値動きが収まったタイミングで保有していたこの2種類の通貨の全額を売却しました。このときにが「最初の失敗」と彼は語っています。どちらの通貨も、その後勢いを止めることなくグングン高騰していき、売却したおよそ3週間後には1XRP=約30円、1ETH=約25,000円になっていました。「このときの悔しさは忘れられません」と彼は語っています。彼がこのとき手にした利益は約30,000円、しかしもし3週間そのまま保持していたら、およそ180,000円の利益になっていたのです。この時点で約150,000円の利益を手に入れるチャンスを逃してしまったのです。また、このとき臆病にならず、多額の投資をしていればさらに大きな利益を得ることもできたはずです。

彼は「確実な情報を自ら集めにいくことが大切である」とこのとき学んだそうです。彼が自身を持てずに臆病になってしまったのも、焦って売却してしまったのも、高騰することを信じることが出来なかったためなのです。彼は当時のことを投資ではなく、「博打」と語っていました。

投資開始~4ヶ月

彼が投資を開始してすぐの頃、「ライトコイン」 のある1つの情報を手に入れました。それは「segwit」の導入の情報です。当時、segwitのことなどよく分かっていなかった彼ですが、「性能が上がる」という話を聞き、即座に購入を決めました。購入したのは約50LTC(当時約75,000円)。購入後、すぐに各通貨が高騰を始め、ライトコインも2倍ほどになり、価格は1LTC=3,000円。しかし彼は他に保有していた通貨をすべて売却しましたが、ライトコインだけは手放しませんでした。それは購入後、segwitの情報を調べ続けていた彼は、もっと価格が上がるはずだと考えていたからです。

その当時の彼が予想していた、ライトコインの高騰後の価格は約5倍。1LTC=7,500円程度まで高騰すると考えていました。しかし、彼にとっては予想外の展開になります。約2倍の1LTC=3,000円まで高騰した辺りから、価格がほとんど変わらなかったのです。segwitが実装されても、価格は安定。焦った彼は、売却を考えました。しかし彼は、その選択肢を選びませんでした。それは集めた情報を信じていたからです。「必ずもっと大きく高騰する」と考えた彼は、その後もずっと辛抱を続けました

購入から1ヶ月を過ぎた頃に、1LTC=5,000円を超えたこともありましたが、それでも売却をしませんでした。すると、それからさらに3ヵ月後、9月の始めにライトコインは急騰しました。なんと1LTC=9,000円にまで価格は急上昇。購入当時の約6倍の価格です。このときに初めて彼はライトコインを売却し、約40万円の利益を得ることができました。「初めて投資で利益を得ることが出来た瞬間です」と彼は語っています。

このとき彼が学んだことは2つあるそうです。その1つ目は、「焦らないこと」です。彼がこのとき利益を得ることができたのは、自分が収集した確かな情報を信じ、待つことが出来たからです。手に入れた情報がたとえ正しくても、高騰する前に手放してしまっては、なんの意味もありません。通貨にとってプラスとなる確かな情報でも、すぐに価格に反映するとは限らないので、焦らずに待つことも大切なのです。次に、彼が学んだ2つ目のことは、「売却のタイミング」です。彼は購入当時の5倍、1LTC=7,500円になるまで待つと決めていました。結果、目標額を上回った直後に1LTC=9,000円となり、そのタイミングで売却した後、価格は再び1LTC=5,000円台まで下がりました。このとき売却する時期を決めていなかったら、売却するタイミングを逃していたかもしれません。

大切なことは売却する時期を予め決めておくことです。それは「価格でも、日付でも、どちらでもいいと考えている」と彼は語っていました。得た情報から、売却時期を予め決めておくことで、大きな損する可能性を下げることができるというのが、彼の考え方です。この後彼は、少しずつ利益を得ることが出来るようになったそうです。

おわりに

今回話を聞かせてくれた彼は、今も投資を続け、ICOなどの今まで経験してこなかった投資にも挑戦しているそうです。今後は「億り人」を目指したいと語っていました。

最終的に彼が得た利益は約200万円。実は彼はこの一年間限定で考えれば、考えることを捨てるべきだったと思ったそうです。それもそのはず、各有名仮想通貨のほとんどは、この一年間の間に暴騰しています。いろいろ考えた結果、購入と売却を繰り返し、200万円の利益を得ましたが、もし投資開始当初にリップルに貯金全額を投資していれば、貯金額約70万円は、5,600万円(一年間のうちの最高値 1XRP=400円の場合)までになっています。彼は「惜しいことをした」と苦笑いで語っていました。

しかし、爆発的に仮想通貨の知名度が上がった昨年と、今後は違う、と彼は考えているようで、今後はもっと頭を使って投資をしていこうと考えているそうです。今後の仮想通貨の相場がどうなっていくのか、まだ確実なことは誰にも分かりませんが、今後利益を得ていく為には、情報収集は必ず必要であると筆者も感じています。

この記事を是非参考にしていただいて、読者の方から「億り人」になる方が出ることを筆者は願っています。最後までお読み戴き、ありがとうございました。