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仮想通貨決済で宇宙旅行に行ける。950万ドルで12泊の宿泊が可能に。

Orion Spanプロジェクトが2022年から高級ホテルとして運営される宇宙ステーションの立ち上げを予定しています。12泊から予約可能で仮想通貨での支払いを受け付けています。

宇宙に高級ホテルを建設へ。

NASA(アメリカ航空宇宙局)のプロジェクト「アポロ計画」により、1969年にアポロ11号が人類初となる月面着陸を果たして以来、世界各国で国や民間企業が宇宙への進出を目指しています。

今年9月には日本のファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長が、イーロン・マスク氏が最高責任者を務め宇宙開発を手掛ける米企業「スペースX」社が提供するサービス、2023年を予定とする「月面旅行の最初の旅行者」と発表され話題になりました。

そんな宇宙旅行が仮想通貨決済でも可能になるかもしれません。同じく宇宙開発を手掛け、ヒューストンに本拠を構えるorion Span(オリオン・スパン)プロジェクトは、宇宙ステーションを開発し、富裕層の顧客をターゲットにステーションを高級ホテルに利用できる宇宙旅行のサービス提供を計画しています。

orion Spanプロジェクトによれば、この宇宙ステーションは「オーロラ・ステーション(Aurora Station)」と名付けられ、2022年までのオープンを目指しています。

仮想通貨決済も受け付け

Orion Spanプロジェクトの詳細によれば、個人(2人まで)から受け付けており、8万ドル(約900万円)の支払いで予約可能となり、12泊間の滞在が950万ドル(約10億円)で可能になるとしています。さらに仮想通貨による決済も受け付けており、ビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)での支払いが可能です。

ホテルの場所は、国際宇宙ステーションよりも若干高度が低くそのまま90分で地球を1周し、合計で日の出と日の入りを数百回、オーロラも高確率で確認でき、ホログラムなどの立体映像などの提供も計画しているとのことです。

今年4月には初めて「オーロラ・ステーション」の発表をし、世界中の希望者から26件の予約を受けわずか72時間で予約が完売していました。このホテルは一度に合計4〜6人のゲストと厳しい訓練を受け資格を保持した2人の乗組員が滞在でき、Orion Spanの創設者でありCEOのフランク・バンジャーは、一般の人々を宇宙に連れて行くサービスを目指す先見的なプロジェクトにとって仮想通貨決済の受け入れは極めて自然な事であるとし、次のように述べています。

「オーロラ・ステーションの特徴をより良く反映するために、我々はグローバルな顧客のアクセスをさらに向上させるために、これらの2つの世界的なリソース(宇宙と暗号化)をまとめています。これは私たちの継続的な使命の一部です。これまで以上に簡単に宇宙を旅して滞在させることが可能になります。」

仮想通貨バブルにより億万長者になった人物も多かったり、今後の将来性も見込んで仮想通貨ユーザーを取り込みたいと考えているのかもしれません。

高まる宇宙旅行への需要

バンジャー氏は顧客に生涯に渡り貴重な経験を与えるために、「オーロラ・ステーションプロジェクトを作成した。非常に汎用性が高く、ホテルとしての用途を超えて複数の用途があります。」と説明し、ゼロ重力の環境で上記で説明したサービスの他にもライブストリーミングなどのバーチャルアメニティの他、様々な宇宙内での実験に参加することができます。

「私たちは、人間の宇宙飛行をわずかな費用で達成しようとしている宇宙機関に完全なチャーターを提供し、使用するものに対してのみ料金を支払う予定です。」

と述べ、無重力研究もサポートし宇宙開発の発展にも貢献できるよう次のように付け加えています。

「宇宙開発だけでなく無重力研究もサポートしています。私たちのアーキテクチャは簡単に容量を追加でき、市場の需要と共に私たちと一緒に空中都市のように成長することができます。」

仮想通貨愛好家で知られるVirgin Group の創設者であるリチャードブランソン(Richard Branson)卿も宇宙開発事業Virgin Galactic社を立ち上げ今月13日に初の有人によるロケットを打ち上げたばかりです。

Virgin Galactic社も宇宙旅客機の提供を予定しており、ビットコイン支払いの受け付けを目指すとしています。宇宙旅行はまだまだ数年先となりますが今後、様々な企業が宇宙事業に乗り込んでくると見られ仮想通貨決済の受け入れも増えるかもしれず、共に身近なものになるのかもしれません。