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これを覚えたら中級者!仮想通貨のスラング46語を一挙解説!

みなさんはTwitterやブログを見ている時に、スラングを見かけて困ったりしたことはありませんか。SNSでは、スラングが日常的に飛び交っており、仮想通貨の話をしていると知らない単語が出てきたときにはあたふたしてしまうこともあると思います。そんな人のために今回は、仮想通貨に関するスラングを46語を一挙に紹介します。

仮想通貨にも様々なスラングが存在していますが、もちろん無理にスラングを使う必要はありません。でも、この記事を読んで少し理解するだけで、十分中級者や上級者の話についていくことができますよ。これを見るだけであなたも仮想通貨ネイティブです!

ポジティブなスラング

1.億り人

仮想通貨などの資産が1億を超えた人のこと。株やFX投資でも使われる用語。

仮想通貨投資をしている人は億り人を目指している人が多い。ちなみに、10億を超えた人は自由億り人という。

用例:資産8,000万円まで来たから、億り人になるまでもう少しだ。

2.推しコイン

自分が一番オススメしている通貨のこと。

用例:私の推しコインは、ビットコインです。

3.買い増し

すでに持っている通貨をさらに買って保有数を増やすこと。

用例:価格が下がってもいつもどおり買い増します。

4.ホールド

通貨を保有すること。

用例:私はビットコインを一生ホールドするつもりです。

5.ガチホ

ガチホールドの略称。何があっても売らないという決意。思考放棄になってしまうので、仮想通貨投資においてはリスクしかありません。

用例:この通貨はどんなことがあってもガチホを貫き通すと決めた。

6.好材料

その通貨に関するポジティブな要因。好材料と思われる情報が出たとたん価格が上昇したりする。

用例:有名な企業と提携することはその通貨にとって好材料だ。

7.握力

通貨を保有し続ける力のこと。

用例:価格の下落が続いているが、ここからは自分の握力が試されるだろう。

8.HODL

2013年にビットコイントークという海外の匿名掲示板にGameKyuubiという人物が「I AM HODLING」というタイプミスを投稿したことからはじまった。

そこから、HODLという場合はHOLD(ホールド)を意味するようになる。

9.to the Moon

自分が持っている通貨が、月まで届くほど価格が上昇して欲しいという願望。

ネガティブなスラング

10.狼狽(ろうばい)売り

価格が下がり続けている中で狼狽えて(うろたえて)売ってしまうこと。

用例:我慢できずに狼狽売りしてしまった。

11.スキャム

詐欺のこと。仮想通貨に参入するためのハードルが低いことから、実体がなかったり中身のないICOや仮想通貨が横行しました。

用例:あの通貨は間違いなくスキャムだ。

12.塩漬け

仮想通貨の価格が下がっている際に、(場合によっては売り時を見失ってしまい、)価格が戻ってくることを願って保有し続けること。仮想通貨投資においては塩漬けするくらいなら損切りしたほうが賢明という意見もありますが、人それぞれですね。

用例:もうこの通貨は塩漬け確定だ。

13.悪材料(あくざいりょう)

その通貨に関するネガティブな要因。意図的に狙った発表もあるので、きちんとした情報の精査が必要です。

用例:韓国に続き中国も仮想通貨を規制するのは十分な悪材料になるだろう。

14.おはぎゃー

朝、目覚めてすぐチャートを見て絶叫しているさま。翌朝価格が値下がりしているときに使われます。

用例:みなさん、おはぎゃー。何でこんな価格になってるの。

15.ガラッた

仮想通貨の価格が急落している時のことを、アメリカにあるナイアガラの滝に見立ててそう呼んでいる。

用例:過熱していた仮想通貨は当然のようにガラッてしまった。

16.気絶

仮想通貨の価格が下がり続けているにもかかわらず、気絶するように見て見ぬふりをすること。

半分笑い話のようにして使うケースはともかく、単なる思考放棄としての気絶は避けるべきでしょう。

用例:あまりの値下がりにもう気絶するしかないようだ。

17.GOXする

2014年にマウントゴックスという暗号通貨取引所が不正侵入者にハッキングされたことでビットコインが不正に流出したことから、取引所に預けておいた仮想通貨が何らかの方法で消失することを指します。当時のレートに換算すると115億相当が流出して、現在も顧客には返還されていません。

用例:マウントゴックスのみならず、コインチェックにもGOXされてしまった。

18.セルフゴックス

自分のせいで仮想通貨が何らかの方法で消失してしまうこと。自分のウォレット間の送金ミスやハードウォレットのパスワード紛失などのケースがあります。

その悲しみは計り知れないので、仮想通貨を取り扱うときは十分に注意しましょう。

用例:アドレスが間違っていて仮想通貨をセルフゴックスしてしまった!

19.PUMP

通貨のプラスになる要因を流すことで意図的に価格を上げること。主に自分が持っている通貨の価格を上げて売り抜けたいときにする。

用例:マカフィー氏の発言は通貨をPUMPさせる。

20.DUMP

通貨のマイナスな要因を流すことで意図的に価格を下げること。自分たちが安値で仕込みたいときや、自分たちのライバルになる通貨に対して行う悪質行為。

用例:あの通貨はよくDUMPの標的になっている。

21.FOMO

Fear of missing outの略称。取り逃してしまうことへの不安心理。機会損失は避けたいトレーダー的感情。

22.FUD

Fear(恐怖)、uncertainty(不安)、doubt(疑念)の頭文字を取った言葉。ライバルのネガキャンをすることで相手製品の不安を煽ったり、疑念を持たせるように仕向けるマーケティングテクニック。

用例:あの通貨はことあるごとにFUDされ、価格が全く上昇しない。

23.ポジショントーク

自分の立場を利用して自分が有利になるような発言のこと。大体は自分が持っている通貨のことなので、ポジショントークだと思えば聞き流したほうが良い。

用例:あの人はポジショントークばかりでうんざりする。

通貨やチャートに関するスラング

24.ネップル

通貨の価格や値動きなどが似ていることからネムとリップルをあわせて呼ぶようになった。

ネムを持っている人はリップルを持っている人も多かったからともいわれます。

25.草コイン

誰が知っているかも分からないようなマイナーな仮想通貨のこと。海外ではShitコインと呼ばれていますが、あまりきれいな表現ではありませんね。

用例:こんな草コインを知ってるのは、私くらいなものだろう。

26.海苔コイン

草コインよりもさらにマイナーな通貨のことを指す。

用例:あの人は海苔コイン収集家だな。

27.犬コイン

ドージコインのこと。ジャマイカのボブスレーチームがソチ冬季五輪に出場するための寄付手段に使ったことで話題となりました。

28.イナゴ

急激に価格が上昇しそうな、または上昇している通貨を買って、短期のうちに売り抜ける人たちのこと。初心者が飛びつくと痛い目を見るだけなので、そういった通貨を買う際は十分に気をつけましょう。

用例:あの急激な値上がりはたくさんのイナゴが飛びついたのだろう。

29.イナゴタワー

イナゴによって形成されたチャートのこと。短時間でたくさんの人が買ったので、チャートが垂直に上昇しているさま。イナゴタワーが形成されると必ず急落するので、稲穂にたくさんのイナゴが飛びついて倒れているようだと比喩される。

30.採掘

マイニングのこと。通貨を金銀財宝に見立てて掘るイメージになぞらえている。

31.ジャンピングキャッチ

思った以上に高値で買ってしまったさま。

用例:思った以上にジャンピングキャッチしてしまったので焦ってます。

32.セリング・クライマックス

売り場の最終局面のこと。これ以上売る人がいなくなるのでこの後価格がリバウンドします。

用例:このセリング・クライマックスを抜けると価格が上昇していくだろう。

33.調整

価格が急激に上がり続けると今度は一定の売りが入るので、上がりすぎた分正しい価格に戻っていくこと。

用例:あの通貨はちょっと値上がりが早すぎたので、今後は調整されていくだろう。

34.バーン

仮想通貨やトークンを焼失し破棄すること。これによって通貨の希少性を高めることで価値をあげていく方法のひとつ。

用例:バイナンスコインは定期的にバーンしています。

35.リバッた

リバウンドのこと。価格が落ちてから急に戻ること。

用例:価格が落ちたと思ったら急にリバッてラッキーだった。

36.ATH

All Time Highの略称。上場来高値を更新すること。

用例:来月には必ずATHだ。

37.Zコースター

匿名通貨Z-cashの値動きを表したさま。

用例:Zコースターのような値動きに疲れてしまった。

取引所や人のスラング

38.出川組

出川哲郎氏が起用されたコインチェックのCMを見て、仮想通貨投資を始めた人々のこと。時期としては2017年の12月中旬から始めた人たちのこと。

39.ローラ組

ローラ氏が起用されたDMM BitcoinのCMを見て、仮想通貨投資を始めた人のこと。時期的には2018年の1月中旬であり、この時期から仮想通貨全体の価格崩壊が始まった。

40.剛力組

剛力彩芽氏が起用されたザイフのCMを見て、仮想通貨投資を始めた人々のこと。時期は2018年2月中旬から始めた人である。

41.魔境

実体がわからないような通貨(草コイン)が大量に売買されている取引所のこと。主な取引所に、コインエクスチェンジやクリプトピアがある。

用例:あの魔境に1度入ると2度と戻ってこれないときく。

42.マカフィー砲

マカフィーとは、コンピュータセキュリティ関連のソフトウェアを製作・販売している会社「マカフィー」の創業者。彼が特定の通貨に関してツイートすることでその通貨の価格は急上昇する。しかし、最近はみんなも理解したのかその効果は薄れてきているとも言われている。

用例:マカフィー砲で通貨の価格は2倍にも3倍にもなる。

43.いくで。やるで。リップル買い増しや。(IYRK)

コインチェックのチャット欄に突如現れたハンドルネーム「100億円PLAYER」氏の口ぐせ。その語呂のよさからTwitterで一気に拡散され、多くの人が面白がってツイートの最後に付け加えるようになった。略称としてIYRKも使われる。リップル推しの「100億円PLAYER」氏はTwitterを通じて、今やちょっとした有名人になっている。

その他のスラング

44.JPYマイニング

日本円を稼ぐことをマイニングに例えた言葉。

用例:今日もちまちまJPYマイニングしましょう。

45.KYC

Know your customer、本人確認のこと。ICOを行っている事業に投資する際は、自分の身分を証明する必要がある。

用例:KYCのために自分の身分証明書を提出した。

46.2FA

Two Factor Authentication、2段階認証のこと。

用例:取引所口座を開設する際は、2FAが必須である。

おわりに

いかがだったでしょうか。46語一挙に紹介しましたが、難しい言葉もあれば、初めて聞いたような言葉もあったかと思います。今回、紹介した言葉を覚えておけば仮想通貨のスラングは大体理解できます。

忘れてしまったり、SNSに飛び交ってる言葉をあれなんだっけ?と思えばこの記事を見ていただければと思います。この記事以上に詳しく載っているところはありませんよ。

おっと、これも「ポジショントーク」になっちゃいますかね。

最後までご覧いただきありがとうございました。