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ビットコインキャッシュ推進派ロジャー・バーがビットコインキャッシュを基軸通貨とした仮想通貨取引所の設立を検討している

ビットコインキャッシュ推進派として知られるロジャー・バー(Rojer Ver)氏が、ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)を基軸通貨とした仮想通貨取引所を設立することを検討していると明らかになりました。9日のブルームバーグが報じています

ビットコイン伝道師ロジャー・バー氏、ビットコインキャッシュ基軸の仮想通貨取引所を設立予定か

仮想通貨ウォレットやニュース、マイニングプールなどを運営するBitcoin.comのCEOであるロジャー・バー氏は9日、マルタのインタビューでビットコインキャッシュを基軸通貨とした仮想通貨取引所を設立することを検討していると明らかにしました。

 

ブルームバーグによると、仮想通貨取引所の詳細については明らかにしなかったものの、その仮想通貨取引所を一緒に設立できるパートナーを探すか、Bitcoin.com内部で構築するかどうかを検討している段階だという。

「私たちが自分たちで取引所を設立することになれば、コストを抑えながらも私たちが望むものを確実に作ることができるだろう。しかし、既存の仮想通貨取引所が培ってきたセキュリティのノウハウを、私たちは持ち合わせていない。」

と、ロジャ・バー氏は計画の初期段階について語っています。

 

またBitcoin.comはビットコインとビットコインキャッシュに対応したウォレットやマイニングプールを運営している人気サイトであり、ビットコインキャッシュを基軸通貨とした仮想通貨取引所を設立することで「即時流動性」を提供できると述べています。

「仮想通貨取引所はBitcoin.comと統合することで、毎日何千人もの新しいユーザーが訪れることになるだろう」と語っています。

ロジャー・バー氏の仮想通貨取引所計画がビットコインキャッシュにとって追い風となるか

 

ロジャー・バー氏がビットコインキャッシュを基軸通貨とした仮想通貨取引所を設立することは、ビットコインキャッシュにとって大きな動きとなるかは分かりません。

CoinMarketCapによると、ビットコインキャッシュを基軸通貨として取り扱っている仮想通貨取引所はCoinEXだけであり、ビットコインキャッシュを基軸通貨として取り扱うことの需要があるのかははっきりしていないのが現状です。

マイニング大手のビットメイン(Bitmain)社が、ビットコインキャッシュ基軸の仮想通貨取引所を設立する予定だと報じられていますがまだまだ先の話と考えられます。

 

2017年にビットコインからハードフォーク後、ビットコインキャッシュ推進派となったロジャー・バー氏は仮想通貨業界での牽引力を得るのに苦労しているようです。同氏の仮想通貨取引所の設立計画は、ビットコインキャッシュの実利用の拡大を増やすことを模索する方法の一つなのかもしれません。

 

今年の4月下旬からビットコインキャッシュの価格は70%以上下落していますが、今回の報道はビットコインキャッシュにとって追い風となるのでしょうか。
今後再びハードフォークを控えているビットコインキャッシュの動向には注目しておくべきでしょう。

ビットコイン伝道師ロジャー・バーとは

ロジャー・バー氏はBitcoin.comのCEOであり、ビットコインキャッシュ推進派として知られています。ロジャ・バー氏はビットコインの開発初期からビットコインに携わっており、「ビットコイン伝道師」としてビットコインの普及にまい進してきました。

ところが、ビットコインがハードフォークしビットコインキャッシュが誕生後、ビットコインキャッシュ推進派として活動。送金速度が速く手数料が少ないビットコインキャッシュが真のビットコインだと主張しています。