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仮想通貨決済企業サークル社は、コインベースに続きバスケット取引を提供開始

アメリカの仮想通貨決済企業サークル(Circle)社は4日、同社の仮想通貨取引ができるスマホアプリCircle Invest内で、仮想通貨のバスケット取引ができるCollectionsを新たに提供開始したことを発表しました。

Collectionsはサークルが提供するバスケット取引ができる商品

サークル社は4日、同社の公式ブログで仮想通貨取引プラットフォームであるCircle Invest内で新たにバスケット取引ができる商品を提供することを発表しました。

バスケット取引とは、金融用語で複数の株式を一つにまとめて組み合しパッケージ化した商品のことをいいます。Collectionsはバスケット取引の仮想通貨版ということです。

CollectionsにはPlatforms・Payments・Privacyの3つのカテゴリーがある

仮想通貨取引ができるCircle Investでは現在11種類の仮想通貨を取り扱っています。

  • ビットコイン(BTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • イオス(EOS)
  • ライトコイン(LTC)
  • ステラ(XLM)
  • ジーキャッシュ(ZEC)
  • モネロ(XMR)
  • 0x(ZRX)
  • QTUM(QTUM)

 

Collectionsにはそれぞれのカテゴリーに合った仮想通貨で組み合わされており、自分が関心のある領域に対して直接的に投資することができます。

現在PlatformsPaymentsPrivacyの3種類のカテゴリーがあり、Collectionsの各構成通貨は時価総額に応じた割合で組み合わされています

現段階ではPaymentsの構成のみ明らかになっており、ビットコイン、ビットコインキャッシュ、ステラ、ライトコインの4種類の仮想通貨が組み合わされていることが分かっています。

 

サークル社は仮想通貨投資初心者に歩み寄ったサービスを提供していく

サークル社は、仮想通貨取引ができるCircle Investや仮想通貨で決済ができるCircle Payなど、仮想通貨に関連する事業を展開しています。これまで投資銀行大手のゴールドマンサックス(Goldman Sachs)やマイニング最大手のビットメイン(Bitmain)、中国最大の検索エンジンバイドゥ(Baidu)など世界的に有名な企業から出資を受けている企業です。

 

Circle Investでは5月にBuy the Marketの提供を開始しました。これはユーザーがリストアップされた仮想通貨をすべてワンタップで購入することができる仕組みであり、Circle Investではユーザーの30%以上がその機能を活用して仮想通貨を取引しています。

今回提供するCollectionsでは、ユーザーがカテゴリーに構成されたすべての仮想通貨をワンタップで購入することが可能となります。

 

ユーザーは自分の興味のある領域で投資をしたい商品を簡単に選ぶことができます。たとえばブロックチェーンに基づいた決済に投資したいとすれば、ビットコインやライトコイン、ビットコインキャッシュが組み合わされたPaymentsを選択すればよいのです。

 

サークル社は仮想通貨に関連する情報やコンテンツをアプリ内で受け取れるようにもしていくという。

今後、仮想通貨が進化していくにつれプロジェクトの数も増えていくと考えており、それに応じてCircle Investでも取り扱う仮想通貨を増やしていき、新しいカテゴリーも追加することでユーザーが最も関心のあるカテゴリーに適切に投資できるようにしていくと考えているようです。

コインベース(Coinbase)でもバスケット取引を提供開始

先日アメリカ大手の仮想通貨取引所コインベースでもサークル社と同じようなバスケット取引ができるサービスが提供されると発表されました。

コインベースが提供するのはコインベース・バンドルというサービスで、同社が取り扱っている5種類の仮想通貨を時価総額に応じた割合でまとめて購入することができます。最低額25ドルから購入することができ、アメリカやイギリス、欧州の居住者に提供される予定としています。

 

コインベースのバスケット取引に関してはこちらの記事にて詳しく解説しています。

米仮想通貨取引所コインベースは、仮想通貨に興味を持った初心者に向けた3つのツールを提供すると発表した