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仮想通貨市場は堅調に回復か。潜在投資家は1億人いるとのデータも

ビットコインは17日から70万円台~72万円台にまでなり再び堅調な動きを見せています。アルトコインも好材料があった後に素直に高騰した後、落ち着きをみせ仮想通貨市場の時価総額も先週は1900億ドルまで割ったものの現在は2100億ドルまで戻しています。

 

ビットコインはゴールドよりも優れている

CryptoOracleの共同設立者であるLou Kerner氏はビットコインの価値がゴールドより上をいくとCNBCの番組内で発言しています。同氏によると「ゴールドは世界中で注目され数千年、価値の貯蓄として立ち位置を保っている。だからゴールドより優れているビットコインを我々は保有している。資産としてゴールドを保持している人々がビットコインにチェンジするのは1日、1週間とは言わないが5年もかからない。」と話しています。

なお同社の幹部も「ビットコインの使いやすさ、不変性、デジタル性などゴールドより使われる理由がある。」と述べ、「ゴールドが保ってきた位置を仮想通貨市場が奪う事になるだろう。」とも話しビットコインがいかにデジタル資産として優れているかを力説しています。

さらには仮想通貨懐疑論者であったpaul Krugman氏もラスベガスで行われたブロックチェーンカンファレンス内で「仮想通貨業界全体は見ておらず、ビットコインの仕組みについて今は焦点を当てている。」と話し、「ビットコインマイニングが大量のエネルギーを使用する懸念はあるものの仮想通貨はゴールドよりも実用性がある。ゴールドはすでに死んでいる。ビットコインが将来価値あるものに取って代わる可能性がある。とビットコインの価値を認める発言をしています。

VanEck/MVISのデジタル資産戦略担当ディレクターもビットコインがデジタルゴールドに代わるのであれば2万ドル以上の価値があると分析をしています。

 

ビットコインの潜在投資家の存在は1億人

イギリスのCoinsharesのCEOであるRyan Radolff氏は仮想通貨もしくはビットコインの潜在顧客は多数存在しているとの公式ブログ内で発表しました。これは3つの仮想通貨関連会社(合計25000人)の調査結果に世界銀行のユーザー数を元に欧米豪における仮想通貨の潜在投資家を算出したものです。

計算内容はこの調査結果から

将来仮想通貨を保有したい人口からーすでに保有している人口

その合計に各国の人口を掛け合わせデータを割り出したものです。

結果、オーストラリアで196万人、アメリカで4232万人、ヨーロッパで5463万人の合計1億人弱の人数の潜在投資家が存在しているとの事です。

そして「もしこれらの人々が1BTC(72万円)を14000円ずつ購入すれば190万BTCもの需要になる。」と述べ「まだ発行されていないビットコインの半分が、潜在投資家により確約されているようなものだ。」と言及しています。ですが同社のCSOのMeltem氏はITバブルなどの例に例え「新しい技術が受け入れられるには長い期間が要する。」ともCNBCの番組内で発言しています。

 

現在の仮想通貨別の上位国ランキング

さらにWorldCoinIndexの調査による今現在、活発に取引している国はどこか?と言うのを主要の仮想通貨を元にTHE DAILY HODL で発表されました。ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、リップルの取引高の上位国は以下になります。

ビットコイン取引高

1:アメリカー9兆1000億円

2:イギリスー8兆6766億円

3:日本ー3兆2274億円

4:ドイツ、ルクセンブルクー3兆837億円

5:ロシアー2兆448億円

イーサリアム取引高

1:アメリカー5兆3164円

2:イギリスー3兆2382円

3:韓国ー1兆3041円

4:ドイツ、ルクセンブルクー8289億円

5:ロシアー663億円

ライトコイン取引高

1:アメリカー1兆6467億円

2:イギリスー7404億円

3:韓国ー2873億円

4:ドイツ、ルクセンブルクー2320億円

5:ロシアー663億円

リップル取引高

1:韓国ー4兆3438億円

2:イギリス:1兆6358億円

3:アメリカ:1兆831億円

4:ドイツ、ルクセンブルクー9063億円

※リップルは4位までのランキングとなっている。

 

まとめ

ビットコインがデジタルゴールドの立ち位置に変わるというのは一度は聞いたことがあると思います。ビットコイン自体は高騰、暴落時には送金などには向いてないと言う弱点もあり基軸通貨は他のボラの少ないアルトコインや銀行などが発行しようとしている法定通貨と等価のコインなどになるのかもしれません。

キムチプレミアムなどと呼ばれていた韓国ですがビットコインにはランキングしておらずリップルの取引が多いのは意外でした。日本でも人気のリップルですが日本はガチホ(ホールド)している方がほとんどなのかと思われます。潜在投資家が1億人の見込みという計算結果が出ましたがBlockchain社のICOが「1日に50000人以上の登録がある。」とツイッターで発言していてウォレットを作り何かしらの理由で仮想通貨を利用しようとしている人が増えているようですし、いつ参入しようか機会をうかがっているのかもしれません。

ビットコイン自体はそろそろ暴騰か暴落どちらかに動くのでは?と意見が別れています。何度も66万円以下まで下がってもまた反発し70万円台に戻るのをしばらく続けている事からそろそろ上に動くと言う意見とまだ上昇トレンドではなく短期の上昇や何かネガティブな情報をきっかけにさらに暴落すると言う意見です。どちらにせよ情報収集と注意が必要です。