なるほど!をお届けする仮想通貨情報メディア

  • BTCBTC

    371,146円

  • ETHETH

    9,828.7円

  • ETCETC

    422.23円

  • LTCLTC

    2,943.9円

  • BCHBCH

    9,266.6円

  • XRPXRP

    32.863円

  • LSKLSK

    0.0000円

  • XEMXEM

    6.9419円

本田圭佑がビットポイントのイメージキャラクターに

本田圭佑がビットポイントのイメージキャラクターに

今日、あのサッカー界のカリスマ的存在である元ACミラン背番号10番であり、先のワールドカップでも活躍された本田圭佑氏が、仮想通貨交換取引所「ビットポイント」のイメージキャラクターとして就任することが明らかになりました。今回の本田圭佑氏の起用について、ビットポイントジャパン社は「本田選手の常に新しいチャレンジを続ける姿勢と、当社の掲げるビジョンと理念が重なった」と説明しており、本田氏を全面推しだす形になっています。

本田圭佑氏がビットポイントのイメージキャラクターに就任するにあたって、面白いことは「契約金の支払いは仮想通貨で行われる」ということです。仮想通貨は既存の通貨システムとは全く異なる性質を有しています。「情報次元」でしか存在していないため、本来の通貨のように物のやりとりができるのはごく一部に限られています。そのため、現在仮想通貨を用いる場面をしては主に投機としての側面が強いのです。

しかしながら、今回ビットポイントジャパン社と本田圭佑氏の契約に仮想通貨が使われたことで仮想通貨の次のステップを表しているのではないかとかんがえられます。仮想通貨の生みの親でもある「ビットコイン」が生まれた本来の目的は「高すぎる銀行手数料、送金までの時間を短縮するため」があります。現状では、このような場面において用いられることは少ないため、今回のこの契約によって新しい契約の形が誕生したのです。

本田圭佑とは

本田 圭佑(ほんだ けいすけ、1986年6月13日 – )は、大阪府摂津市出身のプロサッカー選手。Aリーグ・メルボルン・ビクトリーFC所属。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。日本代表。カンボジア代表GM。日本人アスリート初のMIT特別研究員、就任期間2年。マネジメントは実父が代表を務めるHONDA ESTILOと契約。

本田圭佑氏は、本業はプロのサッカー選手だが実は様々なビジネスを手がけている人物です。全国70か所以上でジュニア育成のためのスクールを開設したり、最近話題にもなりましたがコロンビアの代表監督にも就任、自身のマネジメント事務所である「HONDA ESTILO 株式会社」も立ち上げました。

また、今年3月には「KSK Angel Fund」を立ち上げ、既に国内外で30以上のスタートアップに投資していることもあり、サッカー選手、経営者、投資家という3つの顔を持つ人物なのである。本田圭佑氏は、自らの投資論について「リスクを積極的にとっていく」とインタビューで語っていました。「リスクをそもそもリスクとして見ていない」とも発言していることから、積極的な投資姿勢があることを物語っています。

ビットポイントジャパン

ビットポイントジャパン社は資本金44億3000万の大企業であり、仮想通貨取引所の中でもかなり大手の部類に入ります。BIT POINT(ビットポイント)を運営している株式会社ビットポイントは東証マザーズに上場している株式会社Remixpoint(リミックスポイント)の完全子会社です。親会社のリミックスポイント社が配当金の支払いにビットコインを用いたことも一時話題になりました。

そんなビットポイントジャパン社ですが、東証マザーズに上場している会社の子会社でもあり、リスク管理が徹底しているため仮想通貨取引所の中でも特に安全という声が上がっていました。しかしながら、今年に入って金融庁から業務改善命令を受けました。「ほかの取引所では心配だけどビットポイントジャパンなら大丈夫だろう」という声も多かったため、市場からは落胆の声が上がりました。

本田圭佑氏の起用を受け

ビットポイントが金融庁から業務改善命令を受けたのは今年6月のことであり、まだ記憶に新しいことです。金融庁から下された業務改善命令の内容は要約すると、「顧客が急激に増大したことにより、内部の管理体制がおろそかになっている。CM等の広告を打つよりも内部の管理体制に力を注ぐこと」ということである。

今回の本田圭佑氏が起用されたことにより、市場では「今話題の本田氏がこのようなイメージキャラクターになってくれると市場の活性化につながる」という見方がある一方で、「内部の管理体制が整ってないにも関わらず、このように広告を出すのはどうなのか」という見方もあります。

ビットポイントジャパン社は、今回の起用を「マーケティング拡大のためではなく、当社の経営管理態勢を強化することを目的として制作した」と述べていますが、実際的にはマーケティングの面が大きいものと見受けられます。

まとめ

ここまでご覧いただきありがとうございました。今回はビットポイントジャパン社にがイメージキャラクターとして日本のプロサッカー選手である本田圭佑氏を起用したことをお伝えしてきました。本田氏はサッカーのみならず、経営者、投資家としての側面も持ち合わせており、今回の起用も市場内外から大きな注目が集まっています。また、本田氏の起用の際の契約金を仮想通貨で支払われることから、本田氏が仮想通貨に対して比較的柔和な姿勢であることは間違いないでしょう。

業務改善命令を受けた同社が今後、どのように展開していくのか注目が集まります。