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Ginco、マイニング大手Bitmain社の正規リペア事業者に認定。修理サポートを実施へ。

仮想通貨ウォレットアプリと仮想通貨マイニングサービスを提供するGinco(ギンコ)は15日、マイニングハードウェアの開発・販売の世界最大手Bitmain(ビットメイン)社の正規リペア認定を取得国内で初めての、Bitmain社が販売しているマイニングハードウェアのリペア事業者となったと発表しました。

Ginco、国内唯一のBitmain社の正規リペア事業者となる

Gincoは仮想通貨を一元的に管理できるウォレットアプリ「Ginco」を運営しており、6月上旬に、同社はマイニング事業にも参入。モンゴルに設立した子会社でマイニングハードウェアの卸売・運用代行などを手掛けていました

今回GincoはBitmain社の正規の修理ライセンスを取得し、Bitmain社が販売するマイニングハードウェアの国内唯一のリペア事業者となりました。
今後は、日本とモンゴルの二箇所で現在提供しているマイニングサービスにリペアオプションを加え、仮想通貨マイニングのトータルサポートを行なっていくという。

Bitmain社が販売するマイニングハードウェアはシェア全体の7割~8割を占めており、主に本社がある中国をメインとしていました。これまでマイニングハードウェアの修理は本社がある中国Bitmain社へ直接、依頼をするしかありませんでしたが、それによって輸送に時間がかかり1~2か月分の機会損失が発生していました。
今回正規の修理ライセンスを取得したGincoにより、正規パーツを用いたリペアサポートを実施し修理期間の短縮を実現するという。

国内でマイニングハードウェアを運用している方向けのリペア窓口事業も予定しており、ブロックチェーンに関する確かな技術と知識を元にお客様に寄り添った一貫型のサービスを提供していくという。

Ginco 会社概要

会社名:株式会社Ginco (Ginco Inc.)
設立:2017年12月21日
所在地:〒150-0036 東京都渋谷区南平台町15−10 MAC渋谷ビル8階
代表者:森川夢佑斗
資本金:1,000万円
事業内容:仮想通貨ウォレットアプリ「Ginco」の企画・開発・運用ほか

Gincoは世界初ウォレット直結型クラウドマイニングサービスの提供を予定している

仮想通貨ウォレットアプリと仮想通貨マイニングサービスを手掛けるGincoは今後、Gincoのウォレットを通じてクラウドマイニングサービスを提供予定としています。
クラウドマイニングとは、マイニング事業所が提供しているハッシュパワーの一部を、顧客が契約料として購入し、一定の期間にマイニングで生じた収益を分配するサービスです。
利用者はウォレットからマイニングに参加することで収益を得ることができ、なおかつ収益を得るのと同時にウォレットに仮想通貨を保管・管理することが可能になります。Gincoはこれをウォレット直結型クラウドマイニングサービスと呼んでおり、PoS(Proof of Stake)などの仮想通貨保有量ベースのコンセンサス・アルゴリズムで競争優位性を発揮するマイニングモデルという。

採掘する仮想通貨はビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)であり、今後も増えていく予定としています。

Gincoの広報担当によるとクラウドマイニングサービスの提供開始は年内を目指していると述べています。

Bitmain社は年内に香港証券取引所に上場予定としており、IPOでは180億ドル(約2兆円)を調達することを目指しています。プレIPOでは6月には4億ドル、7月には10億ドルの資金を調達しており、上場した際には時価総額が300億ドルを越えると見込まれています。

マイニング大手のBitmain社が年内にIPO、調達額は180億ドルに上る