なるほど!をお届けする仮想通貨情報メディア

  • BTCBTC

    369,239円

  • ETHETH

    9,612.7円

  • ETCETC

    417.84円

  • LTCLTC

    2,703.5円

  • BCHBCH

    9,072.4円

  • XRPXRP

    32.819円

  • LSKLSK

    0.0000円

  • XEMXEM

    6.9780円

スピンドル暴落をきっかけにGACKTが捜査対象に?

スピンドル暴落をきっかけにGACKTが捜査対象に?

日本のシンガーソングライターであり、沖縄県出身の有名歌手であるあのGACKTが開発に携わったとされていたGACKTコインことスピンドルが今年5月21日に上場しました。ICO時の平均価格は1スピンドルあたり30.6円だったのですが、上場直後から下落し続けました。現在では、1スピンドルあたり0.4円となんとICO時の約80分の1以下になってしまったのです。

もともと上場直後はICOから持っているユーザーによる売り抜けが多いため、ある程度の値下がりは仕方のないことなのです。しかしながら、このスピンドルの暴落の仕方は異常です。なぜこのようなことが起きたのでしょうか。

スピンドルは上場後、ICOから保有していたユーザーにより200万円分の売り抜けが入りました。それをきっかけに直後に50%以上も暴落、安値に煽られたユーザーが我先にと売り抜ける・・・という地獄絵図が生まれてしまいました。

運営側の売り抜けもあった・・・?

スピンドルはあのGACKTが大々的に宣伝していたコインでもあり、通称GACKTコインとも呼ばれていました。そのことから、仮想通貨やICOコインを購入したことがない人でも「あのGACKTが宣伝してるなら安心だ」「一攫千金を狙える」という気持ちなどからこのガクトコインを購入したケースが多かったのです。ほとんど毎日のようにテレビやラジオで見かける有名人なので、万が一にも詐欺はないだろうという考える人が後を絶ちませんでした。

しかしながら、このスピンドル調べれば調べるほど疑惑に満ちたコインだったのです。ICO時、コインを購入することができても売却することができなかったり、不具合の報告をしたら運営側がタメ口の適当な感じで対応をしたり、開発メンバーに金融庁から処分を受けた人がいたり・・、と色々な粗が出てきたのです。そんな疑惑に満ちたスピンドルですが、最も悪い噂は、「運営側の売り抜け疑惑」です。GACKTを含めた運営側のメンバーが上場した直後に、あらかじめ手にしていたスピンドルを売却した可能性があると報じられました。

実はその売り抜けにGACKTも加担していたのではないかという見方が大きいのです。ICO時から、GACKT氏のブログなどで大々的に宣伝していたスピンドルですが、当然GACKT氏も保有していました。しかしながら、上場直後に売り抜け、GACKT氏だけでも数千万〜数億円、運営陣全体で数十億もの利益があったのではないだろうかという疑念の声が多く寄せられているのです。

警察も捜査へ乗り出す

ICOコインは、言ってしまいえばまだ開発途中のコインであり、上場していないコインのことを指しています。上場していないため、ICOコインの特性上「詐欺」が後を絶ちません。ICOコインで資金を回収した後、開発者が行方をくらましたり、一生上場する気がないコインも中にはあるのです。「開発目的」で資金を収集しているので、その後にリターンがなくても「詐欺」と認定するのが困難なのです。開発に失敗したと言い、ICOで集めた資金は使い切りましたといえば詐欺ではなくなってしまう可能性も高いのです。ハイリスクが伴いますが、その分上場を果たしで何十番何百倍になったコインも多くあるのです。

実はスピンドルコイン日本の警察が捜査に乗り出しているのです。警察関係者は

「現在、警視庁生活安全部内のサイバー犯罪対策課がスピンドルの件を調べていると聞いている。当然、GACKTも捜査対象だ」

と話していることから、このスピンドルの胴元側であるGACKTも捜査に加わっています。最も、今回警察が動いたのは詐欺の案件ではなく、仮想通貨を取り扱う際に必要な営業許可書を取得していなかったことから、今回の操作が始められました。元々は詐欺の案件で動いたわけではない警察側も、このような自体になってしまったので、表向きは否定していても、実情は詐欺の名目として調査している可能性も否めません。

GACKTはスピンドル詐欺疑惑を否定

最後に更新されたGACKTのブログで、スピンドルの詐欺疑惑を真っ向から否定しました。6月にイタリアのミラノで行われた仮想通貨スピンドルのカンファレンスを終え、このようにブログに綴っていました。

「カンファレンスは非常にいい形で終わった。
この仮想通貨市場がまだ悪い中でも1日1日着実にプロジェクトは進行している。
これからプロジェクトチームが実現させようとする世界。
ZETAというプラットフォームの完成に向かって着実に世界中にSPINDLEの輪が加速に広がっている。
この内容も現地のニュースとして届けられている。」
しかしながら、スピンドルが上場したのは7月に入ってからであり、上場してから2ヶ月以上が経った今、まだブログは更新されていませんでした。スピンドルの価値が大きく下がったことに対し、普通であれば反応を示しそうなものですがね・・・。こう言ったところもスピンドルが詐欺コインではないのだろうかという疑惑を生み出しますね。

 

まとめ

ここまでご覧いただきありがとうございました。有名芸能人GACKTが警察の捜査対象に加わったことを述べてきました。仮想通貨スピンドルは今年7月に上場し、その後すぐに暴落、ICO時の70分の1以下になるなど、かつてない暴落を見せました。そこでは、運営側の売り抜けがあったのではないかという疑惑が広がり、ここまで暴落してしまいました。一はICO時の100分の1以下になってしまいましたが、現在では少しだけ回復を見せました。今後、どのようにスピンドルがなっていくのかはわかりませんが、情報を精査しながら注視していきたいですね。