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各国の人々の仮想通貨に対する熱中度と認識。

今回は各国の仮想通貨に投資してるユーザーやこれから始めようとしている人やまだ持っていない人の仮想通貨に対する認識などの調査結果が出てきたのでまとめてみました。これで仮想通貨が現在どのような立ち位置にいるのかがわかるかと思います。

イギリスでは利益を出せた人はたった5%

イギリスの投資信託会社IWキャピタルによる調査ではイギリス人のおよそ300万人が仮想通貨への投資を行いそこからプロのアドバイスを受けて利益を出せたのはその中でたった5%のみであるという事が判明しました。また300万人のうち250万人が仮想通貨を理解せずに投資していたことも分かりました。

どのような調査か詳細は明らかにしていませんが、サンプル調査を受けた約2000人の返答によると38%が仮想通貨を理解していないと答え、33%が「近いうちにバブルが弾ける」と予想し、大半は仮想通貨は他の投資に劣ると答えたとの事です。

またIWキャピタルのルークデイビスCEOは「正しい金融アドバイスや教育がされずに投資が行われている事を懸念する。」とコメントしました。

イギリスも日本同様、昨年の仮想通貨ブームに便乗した事が伺えるような調査結果かと思います。

アメリカの投資家のビットコイン保有はたった2%

アメリカのウェルズ・ファーゴ/ギャラップは10万ドル以上の投資をしている投資家を対象としたオンラインアンケートの調査結果によるとアメリカの投資家のうち、ビットコインを保有しているのはたった2%であると報告しました。

さらに内訳によると、これからもビットコインを買う予定はないとの返答は72%、関心はあるもののしばらくは買わないという返答が26%、近いうちにビットコインを購入すると答えたのはわずか0.5%との事です。

調査対象者のうち96&がビットコインを聞いたことがあるものの何かしらの知識があるのは10人中3人程度で67%は聞いたことがある程度と明らかにしています。

この結果の理由としてはやはりハイリスクな投資であるとした事が主な理由のようで、若年層や投資家ではない一般層になるほど仮想通貨への投資をする傾向があるようです。

韓国では依然人気

キムチプレミアムなどと言われる韓国市場ですが仮想通貨に対する投資はいまだ人気で、仮想通貨市場への影響力も高いです。世界の仮想通貨トレードの30%が韓国であるとの結果もあり韓国の人口の8%が仮想通貨への投資を行っているとの調査結果もでています。

恐らく韓国の元々のオンライン決済などの普及、政府の仮想通貨やブロックチェーン技術に対する規制するのではなく積極的な受け入れや税制も大きいのではないかと思います。ビットコインの価格が先日88万円をつけた時も韓国ウォンと日本円での取引が高まっているとeToroの市場アナリストは分析していて「間違いなく、東アジアが影響している。」とコメントしています。

 

ビットコインに対する誤解

UberやAirbnbに初期から投資していた個人投資家Jeffery Wernick氏によると「人々がビットコインに対し誤解してしまうには理由がある。」と発言し、「ビットコインは支払いに対する手段として説明しているがそうではなく価値の保存として説明するべきだ。」と述べています。最近参入してきた人ほどブロックチェーンなどの技術に対して語る傾向があるとの事です。

さらに「ビットコインは常に政府などの反感や向かい風の中で成長してきた。他の投資よりも数年で大きなリターンを得ることができる。今日、明日の短絡的な値段で左右するべきではない。」と主張し、続けて「仮想通貨が普及すれば決済の手段となり価格も安定するだろう。」と説明しています。

確かに仮想通貨ブームが去った後、残った人の中にも仮想通貨の決済など実需の面で推している人もいるものの仮想通貨への投資を辞めてしまった人が多いのは事実ですので本質をついているかのようにも思えます。

仮想通貨をしている人はモテる?

番外編ですがアメリカの調査によると1980年代~2000年代初めに生まれたミレ二アル世代と呼ばれる若者の75%が仮想通貨の知識がある人とデートをしたいと考えている事がわかりました。これは仮想通貨について聞いたことがある1000人を対象に調査したものでミレ二アル世代の40%が仮想通貨を現在も所持していて、そのうち男性が48%、女性が26%との事です。ですがやはり全ての貯蓄を仮想通貨に使う人はNGだそうでもし1万ドルあったら39%が仮想通貨に使うと返答したとの事です。

ただすでに仮想通貨を知っている人のアンケートですので少し邪推してしまいますがやはり一般層には人気がありますね。以上番外編でした。

さいごに

各国の仮想通貨に対する最近の調査などをまとめてみました。この記事を読んで悲観的になる必要はなく少し仮想通貨から離れてみたり今のうちに仕込んでみたりしてみても良いのではないでしょうか?直近だとETFの可否を目安にしている方も多いのかもしれません。知識を深めたり、戦略を練り直すのもこういう時は最適かと思います。既に富を得てる人ほど否定的な意見が多く若者ほど熱中しているような印象を受けます。仮想通貨にも「世の中を変えるのは若者」という言葉が当てはまるのか今後の動向に注目です。