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久しぶりのBTC上昇!復活の兆しなるか?

しばらく停滞していたビットコインですが昨日、一昨日と久しぶりの上昇を見せました。アルトコインもそれに合わせ上昇しましたが、いくつかのポジティブ材料が重なったのが要因となっている様です。

 

久しぶりの高騰

しばらく日本円で70万前後で停滞していたビットコインが16日に75万円まで高騰し18日未明から再び84万円代までの高騰を見せ、久しぶりに市場や仮想通貨ユーザーに盛り上がりを見せています。好材料も出ることもなく突然の上昇となったのですがそれより前に上昇につながるようなビットコインを巡る動きがいくつかあったのでまとめてここで紹介しようと思います。

 

Coinbaseが公認取引所に

アメリカの大手取引所Coinbaseが、米国証券取引委員会(SEC)金融業規制機構(FINRA)に政府が発行している複数のライセンスを持つ金融サービス会社三社の買収を承認されました。この買収により公認取引所となりSECとFINRAの監視の下、様々な金融サービスと仮想通貨の取引が提供する事ができます。つまりcoinbaseのサービスで取り扱われる通貨は有価証券に該当するとみなされます。

今まで懐疑的であったり仮想通貨に手を出さなかった投資家の参入も今後見込まれるかもしれません。現在Coinbaseではビットコインの他に、Bitcoin Cash、Ethereum、Litecoinを取り扱っており先日、ADABATXLMZECZRXETCの取り扱いを検討しているとの事です。余談ですが現在日本人は利用できませんが三菱UFJと手を組み日本進出も狙っています。

莫大な資産が市場に参入か?

世界最大の資産運用会社BlackRock社が仮想通貨市場への参入を検討しているとファイナンシャル・ニュースが伝えました。BlackRock社の運用資産は約600兆円とも言われていて同社SEOのLarry Fink氏はビットコイン先物に投資すべきか検討する作業部会を収集したとの事です。

ですが現在Larry氏は「投資家の仮想通貨への大規模な参入は見込んでいない。」と否定的な意見も述べています。また「仮想通貨やブロックチェーンの技術やインフラの調査、さらに競合他社がどのような仮想通貨のビジネスをしているか、ビジネスにどのような影響を与える可能性があるのか調査している。」とも述べ、もしビットコイン先物への投資が採用されれば600兆円のうち何割かが最初に仮想通貨市場に流れるため期待が高まっています。

ETF可決への期待

先日も別の記事で紹介しましたがアメリカの大手金融取引所CBOEが米国証券取引所にETFの承認を申請しました。今まで何社も申請していましたがいずれも却下されており、今回は承認されるのではないか?と見込まれています。これにより誰でも仮想通貨を買えるようになるため個人投資家だけでなく大口の機関投資家も参加できます。合否の判断日時は8月10日との事です(延期の場合は9月24日)

他にも好材料が

大きな好材料と言えば上記の3つだと思いますが他にも好材料がありました。

・G20

21日のブエノスアイレスで行われるG20に向けて国際機関の金融安定理事会が仮想通貨への規制に対する報告書を提出しました。FBSは仮想通貨が国際金融システムに大きな脅威をもたらさない。」と述べ今回も禁止などではなく各国の情報交換や健全化に向けての規制に向けて話し合われると思われます。

・マスターカード、仮想通貨決済の特許を申請

アメリカの大手クレジットカード会社、マスターカードが仮想通貨の決済の時間を短縮するための新しい口座を用意し仮想通貨と法定通貨を連動させるシステムを17日に特許申請しました。今まで仮想通貨による決済は時間がかかるという短所がありましたが、これが通れば決済による時間が短縮でき今までより安全に素早く決済が可能になります。

他にも韓国の仮想通貨市場が活性し韓国プレミアムになり市場を引っ張っていることなども挙げられますが、今回はアメリカでの材料が主になっていると考えられます。

さいごに

これらの事から今回はいわゆる期待上げであったり好材料が多く重なったことから仕込みではないかという事が考えられます。好材料がこのまま思惑通り良い方向に向けば市場回復や再び盛り上がり新規ユーザーが増える事や大口の機関投資家の参入なども考えられますが、もし通らなければ再び大暴落し長い冬を迎えるかもしれませんので引き続き情報は集めた方が良いのは間違いないと思われます。

今日紹介した材料もどれかはフェイクニュースの可能性もあったり、1度100万円を越えて安心してから元に戻る事も大いにありえます。この上昇でトレンドが転換したかと言うとまだ正直懐疑的な部分はありますが2日でここまで上がる昨年のようなビットコインらしさを久しぶりに見れたのは嬉しい方も多いのではないでしょうか。