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イーサリアムでメジャーリーグのグッズが買える?

イーサリアムでメジャーリーグのグッズが買える?

昨年の11月に1ビットコインが230万円で取引されていたあの仮想通貨バブルですが、現在ではわずか半年足らずで価格は三分の一以下になってしまったビットコインは、ここ最近いいニュースがあまりありませんでした。しかし、今回なんとアメリカのメジャーリーグが、ブロックチェーンのdApp開発を担当するLucid Sight(ルシッド・サイト)と提携し、イーサリアムベースの次世代型ゲーム「MLB Crypto」を立ち上げると発表しました。

https://www.mlbcryptobaseball.com/register/xnKGQNOKE

詳細はまだ明らかにされていませんがこのゲームでは、ユーザーがイーサリアムを使ってゲーム内のアイテムやレベルアップ等に用いるとのことです。更に、ブロックチェーンのシステムを用いて、他のユーザーにアイテムを送ったり、選手を交換したりすることができるようになるとのことです。また、ゲーム内で貯めたポイント?でメジャーリーグのグッズと交換ができるそうです。

MLBのゲーム・ビジネスベンチャー担当者Kenny Gersh(ケニー・ガルシュ)氏は、

「このゲームがあれば、ブロックチェーンを通してユーザーに効率的に野球の楽しさを届けることができるようになる」

と述べており、また、お金儲けのためではないとも発言している。

なぜイーサリアムを用いたゲームなのか?

MLBはここ最近、球界全体で動員観客数が低下している一方なのです。そこで、アプリを用いてメジャーリーグのことをもっと知ってもらおうとのことでこのプロジェクトが始動しました。また、このアプリにイーサリアムを用いることで、仮想通貨の認知度も共にあげていく狙いがある。

イーサリアムを主軸に置いて考えているというよりも、ブロックチェーンという仕組みに重点を置いています。今回発表されたアプリは一つですが、今後ブロックチェーンベースのアプリを複数公開していくとのことです。

仮想通貨やブロックチェーンに精通した人でなくとも楽しく遊べるようにしていくとのことで、これをきっかけに MLBと共に仮想通貨、ブロックチェーンに関心を持ってもらうことも狙いの一つとしているのです。

Lucid Sight(ルシッド・サイト)とは?

Lucid Sight(ルシッド・サイト)とは、2015年に設立された会社であり、仮想通貨やブロックチェーン技術をを活用した革新的なアプリケーション、ゲームを開発している会社です。ブロックチェーン技術を用いた開発メーカーの中では一線級の評価を得ており、様々なアプリケーションを開発してきました。ソフトウェア業界で15年以上開発を続けている経営者の下、音楽レーベルや映画スタジオとも提携し、アプリ等の開発をしています。

もしかしたら仕事の一つになるかも・・・

今回MLBとルシッド・サイトが提携し開発しているこのアプリ「MLB Crypto」はもしかしたら仕事としてプレイするユーザーが現れるかも知れません。このゲームは集めたグッズや選手等を交換することができる以外にも、イーサリアムを用いた取引をすることが可能になってきます。つまりは、自分が集めたグッズ・選手を売却し、イーサリアムを得ることが出来るのです。

アプリとしてサービスを開始するこの「MLB Crypto」はもちろん限定グッズや限定選手といったものも今後、出てくるでしょう。そうなってくると、お金(イーサリアム)を出してでも欲しがる人たちが出てくる可能性はもちろんあります。こういった人たちに物などを提供し、報酬を得て生活する人も今後出てくるかも知れないのです。

日本でも仮想通貨と連携する日がくる?

実はなんと日本でも仮想通貨等の技術をスポーツ、eスポーツでも用いようとする動きはあるのです。今年6月には、大手取引所のGMOコインが千葉ロッテマリーンズの公式スポンサーになりました。このことにより、「千葉ロッテマリーンズの独自仮想通貨が誕生するのでは・・・?」という見方も出てきています。

同じくプロ野球球団の横浜DeNAベイスターズは既に独自の仮想通貨の開発をしていると発表されています。ギフティが保有する地域通貨ソリューション「Welcome!STAMP」をベースとした電子地域通貨「BAYSTARS coin」(仮)という名称の下、横浜スタジアムやその他の加盟店で使用することが出来るシステムになっています。スタジアム等での面倒な現金決済をなくし、混雑緩和を目的としています。チケットブースをなくすことにより、他に人員を割くことで、さらなるサービスの向上も望めるという狙いがあります。

まとめ

ここまでご覧いただきありがとうございました。メジャーリーグでついに仮想通貨、ブロックチェーンと連携したアプリ「MLB Crypto」の登場をお伝えしてきました。MLBでは、こういったサービスを用いて新しい顧客の獲得を獲得する狙い、仮想通貨への関心を持ってもらうことからこのアプリが誕生しました。

また、日本でも仮想通貨を用いたサービスが今後出てきそうなので、これも同時に期待したいですね。