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近大のオープンキャンパスにて仮想通貨のイベントが開催!!

近大謎解きキャンパス

近畿大学という大坂府東大阪市小若江に本部を置く日本の私立大学が「近大謎解きキャンパス」と称し、仮想通貨の仕組みを用いたベントが開催されることになりました。東大阪のキャンパスのオープンキャンパスの日に開催されます。「仮想通貨」と「謎解き」をコラボレーションしたこのイベントは、受験生や在校生だけではなく、一般の方でも事前予約等なしで参加できるとのことです。アプリのダウンロード等も必要なく、インターネット接続がされたスマートフォンやタブレット等を持ち込めば無料で参加できます。

なんとこのイベント仮想通貨をテーマにしているため、謎解きをクリアし、換金イベントなるものに成功すると、当日に限りですが、近大内にあるカフェにて実際に通貨として使用できるとのことです。すごいですね。

概要

実施場所:近畿大学 東大阪キャンパス

実施期間:7/22(日)、8/25(土)、26日(日)、9/23(日)

参加費 :無料

「謎解き」×「仮想通貨」

世界中の銀行から通貨が消えた。あらゆる情報がデジタル化され、コンピュータで管理される時代・・・
暴走した人工知能に人類は勝てるのか?

近大はブロックチェーンの研究室がある

なぜ、近畿大学がこのようなイベントを開催するようになったのかという背景には仮想通貨をはじめとし、ブロックチェーンの研究がとても盛んな大学だからです。実は近畿大学には、ブロックチェーンの研究を行っている研究室が存在している。産業理工学部の情報学科にその研究室があり、山崎重一郎氏が教授を勤めている。山崎氏はかつて経済産業省  ブロックチェーンに関する検討会の委員を務めていたこともあり、以前より仮想通貨及びブロックチェーンに注目していた人物であり、複数の書籍も出版しています。

実はブロックチェーンの研究をしているのは世界で2つの大学しかないのです。この近畿大学の他には、マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology)通称MITがあります。MITといえばアメリカ合衆国マサチューセッツ州ケンブリッジにある大学で、エリートが集まる大学として世界でも注目を浴びている大学です。そんなMITとここ日本にある近畿大学にしかないブロックチェーンに関する研究室は、今仮想通貨業界の中で注目を集めているのです。

今回のイベントの目的は3つ

そんな山崎氏が教授を務める研究室が主体となって行われるのが今回の近大の仮想通貨と謎解きをコラボしたイベントである。目的等は明らかにしていないが、大きく分けて三つの目的があると考えられます。

仮想通貨の話題性を活かした宣伝力

昨今様々な話題で仮想通貨の業界だけではなく、社会全体を巻き込みことも少なくはないのが仮想通貨です。新しい決済システム、中央管理人が不在でも管理できるシステム等従来の「お金」のシステムとは全く性質が異なった仮想通貨は日本だけではなく世界中で今もなお注目を集めています。そんな注目を集めている仮想通貨のイベントを行うことにより、近畿大学のオープンキャンパスの宣伝や、ブロックチェーンに関する研究室があることの宣伝など様々なマーケティングに繋がると睨んでいるのではないでしょうか。

仮想通貨の地位向上

昨年11月には仮想通貨の代表格であるビットコインが1ビットコインを230万円で取り引きされていた時期がありました。しかしながら、それも一瞬のことでした。まさに泡が弾けるかのように一瞬の出来事だったため、この2017年の11月は仮想通貨バブルと今もなお言われ続けています。現在では、昨年11月に230万円というピークを迎えていたビットコインは、右肩下がりを続け70万円台まで落ちてしまいました。その他もアルトコインもビットコインに追随するような形で上昇、下落してしまいました。

そんなビットコインをはじめとした仮想通貨は投機の手段としての側面を強く見られることが多いのが現状です。しかしながら、元々の仮想通貨の目的は別のところにあります。また、それに付随するテクノロジーは先進的であり、全世界の貨幣システムを変えてしまうほどの仕組みが存在しています。特にブロックチェーン技術は仮想通貨等の貨幣だけではなく、他のものにも幅広く応用することができます。このような優れた技術を更に向上させていくには仮想通貨の価値、地位の向上が必要になってくるのです。

データ収集

仮想通貨ができたのはつい10年ほど前の事であり、まだまだ通貨の中では新生児の様な扱いになっています。また、現在の通貨としての仕組みとは全く異なるため、今までの常識であったり、研究が全く異なったものになります。そのため、仮想通貨にまつわるデータはまだまだ足りていません。実際、仮想通貨等に関するデータが集まっているのは金融庁、及び取引所などのわずか一部であり、大学等の機関への情報提供はまだまだ少ないのが現状です。研究できる材料がまだ揃っていないのです。そこで近畿大学はこのデータ収集のためにこのイベントを企画し、参加する年齢層などのデータを集めることを目的にしているのです。

以上三つの目的が今回のオープンキャンパスの中で開催される「仮想通貨」×「謎解き」のイベントにあると推測することができます。このようなイベントを大学などで開催されると仮想通貨が徐々にですが、一般的になりつつあるのかなという気がしてきて嬉しいですね。

まとめ

ここまでご覧いただきありがとうございました。この度近畿大学のオープンキャンパスにて仮想通貨のイベントが行われるという事をお伝えしてきました。今までこのようなイベントはほとんどなかった為、新しい発信の形として注目が集まりますね。今後、仮想通貨というシステムが投機の手段の一つとしてではなく、新しい決済システムの一つとしてもっと日本だけではなく世界中に広まっていくと嬉しいですね。それだけの可能性が仮想通貨にはあると思います。現金よりも、クレジットカードよりも、そして送金等でも便利に使えるのが仮想通貨です。まだまだ発展途上であり、このようなイベントでもっといろんな人に認知されてくといいですね。