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ビットコインが6000ドル超えを維持、アルトコインも追随か

数ヶ月前までは100万円を優に超えていたビットコインですが、今じゃその姿を見ることはできず、100万円はおろか、90万円にすら達していません。

仮想通貨市場の時価総額が落ちていく昨今ですが、つい先日ビットコインの価格が急に上昇しています。

6月30日にビットコイン価格が急上昇

これまでビットコインの価格は、止まることなく下落し続けて日本円換算で70万円を切った上に、ドル建てでも6000ドルを切るという、ビットコインにとってかなりまずい価格となっていました。

ですが6月30日午前6時頃からビットコインの価格が急に上昇し、わずか4時間で500ドル以上も高騰する結果となりました。

現在は6300ドル付近を維持している

ビットコインの価格は、高騰後に価格が大きく下がることはなく6300ドル付近を維持しています。
現在のビットコインは、上にも下にも大きく動く可能性のあるチャートであり、ビットコインに投資する場合は警戒が必要です。

ちなみに今回の高騰により、ビットコインの時価総額が1兆円増加しています。
ここ最近はビットコインの価格下落が激しく、わずか一週間でビットコインの時価総額が1兆円も下がるという事態に陥りましたが、今回の高騰により一週間分の下落は事実上なくなったことになりました。

それに合わせてビットコインのドミナンスもわずかに変化しており、24時間以内に0.5%上昇しています。

日本円相場が意識されている可能性

ビットコインは現在6300ドル付近を維持していますが、この6300ドルとは日本円にすると約70万円です。日本円基準で考えると、70万円付近を維持していることであり、ドル基準よりも日本円基準の価格が強く意識されているのではないかと思われます。

もし現在の価格から大きく上昇するのであれば、次は80万円ではなく7000ドルが意識されるでしょう。

7000ドルは日本円だと中途半端な価格ですが、ドル基準ではキレイな数値です。それに加えてドルは世界の基軸通貨でもあるため、必ず意識されます。

楽に大きく下落した場合は60万円ではなく6000ドルが意識されると思われます。

高騰前日に大きく下落していた

今回大きく高騰したビットコインの価格ですが、高騰前日である6月29日に一度暴落しており、当時意識されていた6000ドルを大きく割る結果となっていました。

その暴落後は、5880ドル付近を維持していましたが、今回の高騰により価格は6000ドル台に回復しています。

アルトコインも次々に高騰中

今回高騰したのはビットコインだけではありません。
ビットコイン以外のアルトコインも次々と高騰しており、仮想通貨市場に新たな資金が流入してるのではないかと考えられます。

実際に今回の高騰によって、仮想通貨市場の時価総額が2兆円も上がっており、その後は仮想通貨市場の時価総額は下がっていないため、機関投資家か何かが、仮想通貨市場に新しく参入したか、増資したのではないかと思われます。

バイナンスに上場したばかりのSelfkey(KEY)が大暴騰

最近バイナンスはSelfkey(KEY)と呼ばれる仮想通貨を上場させました。
KEYは、ビットコイン高騰による相場回復もあってか、上場した直後は120satoshi前後であったにも関わらず、その後大きく高騰していき、最大で約7倍にまで高騰しました。

現在は価格が下がり、一時的な投機熱が冷めつつありますが、今でも約3倍の価格を維持しています。
それだけではなくPo.et(POE)やNCASH・0x・POAなどが次々に高騰しています。

安い仮想通貨が高騰傾向

今回高騰したアルトコインの多くは、一枚あたりの価格が安い仮想通貨ばかりであり、特に10円未満の仮想通貨が目立って高騰していました。
おそらくどこかの大口投資家が、ビットコインの高騰をきっかけに、価格の安いアルトコインに対して仕掛けたのだろうと思われます。

仮想通貨は小数点以下で数量を決めることができるので、価格が高くても普通に買うことはできますが、価格が安い仮想通貨の場合、多くの枚数を保有できるため、そこに狙いを定めて仕掛けたのでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

ビットコインは、6000ドルを割ったところからなんとか復帰していますが、今も気が抜けない相場となっています。

今回のビットコインの高騰は、小口投資家がじわじわ時間をかけたことにより起こった価格上昇ではなく、どこか資金力のある投資家グループたちが買ったかのようなチャートをしているため、近いうちにビットコイン価格の暴落が仕掛けられる可能性もあります。

逆に、今の価格で止まらせずに、さらに高騰するように仕掛けられる可能性もあり、良い意味でも悪い意味でも大きく値動きする可能性が十分にあります。

仮想通貨現物を購入して投資している方は、リスクは少ない方ですが、bitmexやビットフライヤーFXでレバレッジ取引をしている方は、一瞬で大きな損失を出す可能性あるので注意をしてください。