なるほど!をお届けする仮想通貨情報メディア

  • BTCBTC

    369,239円

  • ETHETH

    9,612.7円

  • ETCETC

    417.84円

  • LTCLTC

    2,703.5円

  • BCHBCH

    9,072.4円

  • XRPXRP

    32.819円

  • LSKLSK

    0.0000円

  • XEMXEM

    6.9780円

アメリカの投資会社CEOが「現在の下げ基調はビットコインの終焉ではない」と発言

どのようなニュースが出ても問答無用で価格を下げ続けるビットコインですが、そのビットコインに対してアメリカの投資会社のCEOが、「現在の下げ基調はビットコインの終焉ではない」ということを発言しました。

これまでビットコインは、価格をほんの少しあげてから大きく下げるということを繰り返し、2017年12月にビットコインの価格が200万円を超えたことが嘘のように、今ではビットコイン一枚あたり60万円台まで下がっています。

アメリカの投資会社のトップがポジティブ発言

冒頭に述べたアメリカの投資会社というのは、BKCMとよばれる投資会社で、その会社のトップであるブライアン・ケリーが6月22日に放映されたアメリカのCNBCの番組「ファストマネー」で発言しました。

この時CNBCの番組の「ファストマネー」では同時にビットコインの死のことを報道しようとしていました。

しかしブライアン・ケリー氏は、「市場心理が最も悲観的なレベルに近づいている」といい、市場の状況が好転する可能性が高まりつつあるということを発言しました。

ビットコインの価格がなぜ下がるか

アメリカの投資会社のトップが、ここまでビットコインの価格が下がったのに将来に強い期待を持っているのには、決定的な理由があると思われます。

基本的に、将来性のある投資対象は出来る限り安く仕込み高く売り抜けたいと言う考えが出てきます。

これはゴールドマンサックスやマングループなどの機関投資家だけではなく、個人投資家でも考えることですが、今現在は投機目当てでビットコインに投資していた資金が抜け、その穴を埋めるかのように機関投資家などの大口投資家がビットコインを買い集めています。

さらに2017年12月にはビットコイン先物が始まったため、ビットコインの価格はある程度機関投資家などによって操作されてしまっています。

つまりビットコインの価格大きく下げることで、既存のビットコイン投資家を一掃し、準備が整ったところでビットコインの価格が大きく上がるように市場を動かしていくのだろうと思われます。

ICOも価格下落の原因

仮想通貨のプロジェクトにはICOと呼ばれる資金調達を行うところがあります。

このICOで集めるのは仮想通貨であり、日本円などの法定通貨ではありません。

ですが、ICOで集めた仮想通貨は必ず現金化されます。

そのためICOで集められた資金は仮想通貨市場から抜ける資金とも取ることができ、仮想通貨投機で一攫千金を狙ったICOブームもビットコインの価格暴落を促進させるだけだったのです

仮想通貨のプロジェクトはまだ始まったばかりである

ICOを行ったプロジェクトはどれもまだ開発中

仮想通貨市場では数多くのプロジェクトが誕生し、あるものは開発が続けられ、あるものはプロジェクトを続行できなくなりプロジェクトが終了してしまったものもあります。ですが、ICOで資金調達をした後、プロジェクトが順調に進んでいるところはたくさんあります。

そして、たくさんあるプロジェクトはまだまだ始まったばかりであり、完成形に近いところまで進んでいるプロジェクトはまだほとんどありません。

あるとしてもまだまだ一般層に浸透していないものばかりであり、まだまだ仮想通貨を使ったプロジェクトは成熟してはいません。

つまり、今は需要のない仮想通貨が多いですが プロジェクトが完成に近づけば近づくほど仮想通貨の需要や認知度も上がり、仮想通貨全体の流動性も上がるということです。

そのことを考えると仮想通貨は終焉ところか期待しかなく、こういったところもアメリカの投資会社のCEOであるブライアン・ケリーは評価したのでしょう。

ビットコインやブロックチェーンがまだ一般層に優れたものであるということが浸透していない

ビットコインに興味がない一般層は、ハッキングで資金が盗まれるだったり、犯罪に使われるだったりと、仮想通貨に対するマイナスイメージがほとんどです。

そのことを考えるとビットコインのブロックチェーンがポジティブな咆哮に普及していくこともまだまだこれからであり、どれだけビットコインやブロックチェーンを一般層に浸透させるかさせれるかが、今後の大きな重要な課題です。

去年と比較するとまだ価格はプラス

2017年12月に200万越えの最高音をつけてから、70%以上の下落を起こしたビットコインですが、ちょうど去年の今頃(2018年6月26日時点)と比較すると実はまだまだプラスだったりします。

去年の今頃はビットコインの価格が約28万円であり、実はまだまだ2倍以上だったりします。

ビットコインが終わったという人は価格しか見ていない

ビットコインの未来は明るいという人がいる中、もう終わったという人も少なからずいます。

そういう人はほとんどが価格しか見ておらず、現在のプロジェクトや技術などを全く評価していません。

特にビットコインは投資する資金が低かったことから、投資リテラシーが低い層が非常に多いです。

そのこともあり、価格しか見ずにビットコインを終わったっていう人の多くが仮想通貨市場から離脱しています。

終焉を迎える市場に機関投資家や証券会社は参入しない

日本ではコインチェックをマネックスが買収するなど、証券会社などが続々と参入しています。

金融機関である三菱UFJ銀行も、独自の仮想通貨を発行して仮想通貨を使ったサービスの提供を始めようとしています。

それだけではなく、ゴールドマンゴールドマンサックスやマングループなど、莫大な資金力を持つ機関投資家も続々と参入している仮想通貨市場であり、もし仮想通貨市場が終焉を迎えると言われているのであれば、これらの企業は間違いなく参入してこなかったでしょう。

ビットコインの価格が大きく下がっているにも関わらず、続々と参入しているということは、もうお分かりかと思いますが将来に強い期待をしているということです。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回のニュースは、アメリカの投資会社CEOが発言したことが海外で取り上げられてからニュースになったことですが、この記事をきっかけに仮想通貨市場に対する再評価はできたでしょうか。

テクノロジーの進化は早く少しでも遅れを取ると全く違う世界であるため、仮想通貨市場に期待する場合は日々新しい情報を追い求めて、とにかく追いかけるようにしましょう。