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徹底解説!仮想通貨取引所Bitflyer(ビットフライヤー)とは

みなさんはビットフライヤーという仮想通貨取引所を知っていますか。ビットフライヤーは、なんと国内初の仮想通貨取引所で、国内最大のユーザ数と取引量をもっています。最近では海外にも積極的に進出し事業の拡大を図っています。

しかし、日本では仮想通貨に関してはまだまだ厳しい目を向けられています。そんななかでも着実に成長を続けている取引所です。こういった取引所があるということをみなさんに知ってもらいたくてこの記事を書きました。

今回は、ビットフライヤーという取引所はどういった取引所なのかを徹底的に解説します。

みなさんが気になる取り扱い銘柄や取引手数料もこの記事を読むだけでしっかり理解できますよ。

ビットフライヤーとは

ビットフライヤーは2014年1月9日に加納裕三氏と小宮山峰史氏が共同で設立しました。どちらもゴールドマンサックス証券に勤めていた経歴をもつ金融マンです。

ビットフライヤーはまだ若い会社ながらメガバンクやリクルートグループなど、多くの有名企業から出資を受けています。

2017年2月末時点で国内最大の月間取引量、顧客数、資本金を達成した取引所です。

海外進出にも積極的で、2017年11月にはアメリカで、2018年1月にはEUで仮想通貨交換業のライセンスを取得しています。日本、アメリカ、EUの3つのライセンスを取得しているのはBitflyerが世界で初めてです。

最近では2018年1月31日から仮想通貨リスク(LSK)の取り扱いを開始して話題となりました。

 

ビットフライヤーの取り扱い銘柄

ビットフライヤーでは7種類の仮想通貨を取り扱っています。

  • ビットコイン(BTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • ライトコイン(LTC)
  • モナコイン(MONA)
  • リスク(LSK)

ビットフライヤーの取引形式

ビットフライヤーでは、販売所取引所の2つの取引形式を提供しています。

販売所とは、ビットフライヤーが仮想通貨を仕入れそれを顧客に販売する形式のことです。

販売価格にはスプレッドが設定されています。スプレッドとは、通貨の買ったときと値段と売ったときの値段の差のことです。この差によって取引所は利益を得る仕組みになっています。一般的には、スプレッドは高く設定されているので取引手数料も高くなります

 

取引所とは、取引板を使って顧客同士で仮想通貨の売買をする形式のことです。

取引板とは、顧客が売買したい値段で出している注文を載せている板のことです。これを使って顧客は取引しています。取引板を使って取引すると取引手数料は安く済ませることができます。

ビットフライヤーの取引手数料

販売所形式の場合

先ほど販売所形式ではスプレッドが設定されていると説明しました。

上の画像で説明しますと、

現在のビットコインの価格が1,009,648円

購入価格が1,021,708円なので購入価格から現在の価格を引くと、12,060円がスプレッドです。

売却価格が996,905円なので現在の価格から売却価格を引くと、12,743円がスプレッドです。

これを見ると大体ビットコインを売買するのに1%の取引手数料がかかるということです。公式サイトには、販売所の取引手数料は無料と書いてありますが、スプレッドが取引手数料と同じようなものなので間違えないようにしましょう。

取引所形式の場合

ビットフライヤーは1ヶ月の取引量によって取引手数料が0.01%~0.15%まで変化します。

業界最安値が0.1%なのでこれより安い取引手数料にするためには、1ヶ月で500万~1000万円分の取引をする必要があります。

ビットフライヤー独自のサービス

Bitflyer Lightning

Bitflyer Lightningとはビットフライヤーが提供している高機能なチャートソフトのことです。Lightningを利用することで現物取引、FX取引、先物取引ができます。

レバレッジは最大15倍までかけることができますが、追証ありなので追証の意味が分からない方は、しっかりと規約を読んでからレバレッジ取引することをオススメします。

Bitflyerウォレット

Bitflyerウォレットとはスマホで仮想通貨取引ができるビットフライヤー専門のスマートフォンアプリです。シンプルで使いやすく、売買も簡単にできるので手軽に仮想通貨投資を始めたい方は使ってみてはいかがでしょうか。

近日中にBitflyerウォレットにLightningが追加されて、スマホで手軽にビットコインFXができるようになります。

ビットコインをつかう

ビットコインでアマゾンギフト券やVプリカや書籍などが購入できるサービスです。

まだ購入できる商品も少ないのでこれからラインナップも増えていくのではないでしょうか。

ビットコインをもらう

ビットフライヤー経由でそれぞれの条件を満たすことでビットコインが無料でもらえるサービスです。

ZOZOTAWNや楽天市場などたくさんのサービスが充実しているので、特にネットショッピングが好きな方にオススメです。

BitWire Shop

ビットコイン決済が手軽にできるようになるサービスです。

このサービスに申し込むと、自分が運営しているECサイトや実店舗にもビットコイン決済が導入できます。初期・月額費用が無料で、決済手数料も1%と、決済サービスとしては優れていると思います。

ブロックチェーン研究所

ブロックチェーン研究所とは、ビットフライヤーがブロックチェーンを活用した新しいサービスです。

ビットコイン監査ツール

指定した日付におけるビットコインアドレスの残高を表示します。

バウンサー

バウンサーに送付されたビットコインを送付元のビットコインアドレスに送り返します。

ブロックチェーン・ライター

ビットコインの送付時にビットコインブロックチェーン上に任意の文字列を記入できるツールです。

ブロックチェーン・ドキュメント

ビットコイン送付時にビットコインブロックチェーン上に任意のファイルを添付できるツールです。

FundFlyer

ビットコインを使ったクラウドファンディングです。

まだまだ利用者は少ないですが、なかにはガーナに学校を建てたいとか、エベレストに登るための寄付を募っているものがありました。

Bitcoin Donations

ビットコインをつかって赤十字社に寄付ができるサービスです。

誰でも簡単に寄付ができるので、ビットコインで寄付してみたい方は利用してみてはいかがでしょうか。

ビットフライヤーのメリット

セキュリティレベルが高い

ビットフライヤーはセキュリティにとても力を入れているので安全に取引ができます。2段階認証はもちろんのこと、マルチシグも採用しています。

マルチシグとは、ビットコインを送付する際に、複数の署名が必要となる高セキュリティのテクノロジーです。たとえば、マルチシグを設定したアドレスは事前に秘密鍵の数も設定します。「2/3」と設定すれば、ビットコインを送る際に必要な秘密鍵が3つのうち2つ必要になるということです。

もしハッキングされたときには3つの秘密鍵のうち2つを同時にハッキングする必要があるのでハッキングが非常に困難になります。

さらにビットフライヤーはコールドウォレットに仮想通貨を80%以上保管しています。コールドウォレットに保管することで、ネットワークから隔離されるのでハッキングリスクが低減します。ちなみにコインチェックの流出は、コインチェックが保管していたのはコールドウォレットではなくネットワークと繋がっているホットウォレットに保管していたのが原因のひとつです。

Bitflyer Lightningが使いやすい

Lightningはとてもスムーズに取引できるツールで、Lightningのためにビットフライヤーを利用しているという人も多いです。

右クリックひとつで注文価格を設定できる

チャート内で右クリックしてから指値注文をクリックすることで、そのときの価格が注文画面に設定されます。素早く注文を出したいときにはとても重宝します。

チャートの拡大・縮小がスムーズにできる

左上の時間表示をクリックすることで、自分が表示させたい時間軸に変更でき、右の+-ボタンからチャートの拡大縮小をスムーズに行えます。

好きなテーマに変更できる

他の取引所ではあまり見られませんが、ビットフライヤーはテーマを変更できます。自分の好きなテーマや少し気分を変えたいなと思ったときにカスタマイズしてみてはいかがでしょうか。

取引量が多いので流動性が高い

いくら使いやすい取引所でも取引している人が少なければ、自分が取引したい価格で売買できません。ビットフライヤーは国内で最大のユーザ数と取引量をもつ取引所です。いつでも自分の取引したい価格で売買することができます。

Bitflyerのデメリット

取り扱い銘柄が少ない

取引所名

取り扱い銘柄数

ザイフ

15種類

コインチェック

13種類

ビットフライヤー

7種類

DMM Bitcoin

7種類

Bittrex

192種類

Binance

121種類

 

国内の取引所と比べると、コインチェックとザイフに次いで3位です。さらに、海外と比べると100種類以上も取り扱い数が違います。これだけ差があるのは金融庁の認可が日に日に厳しくなっているためです。それでもビットフライヤーは最近リスクを取り扱い銘柄に加えました。

取引所ではビットコインのみ取り扱っているので不便

ビットフライヤーでアルトコインを取引するためには、取引手数料が高い販売所形式を利用するしかありません。Lightningを利用すれば、ビットコイン建てのイーサリアムとビットコインキャッシュは取引できますが、まだまだペア数が少ないので不便に思う人が多いです。

サーバーが落ちやすい

ビットフライヤーはユーザ数が多いゆえ、人が集中している時間帯に取引しているとサーバーがよく落ちます。注文すらまったく通らないこともあるので、取引する際は十分に気をつける必要があります。

ユーザーの意見を受けてか、加納裕三氏のTwitterで近日中にサーバーを改善するとアナウンスされているので、これから改善されることを期待したいと思います。

ビットフライヤーの登録方法

ビットフライヤーの登録に必要なものは以下の2つです。

  1. 登録用のメールアドレス
  2. 運転免許証やパスポートなどの本人確認用書類

ビットフライヤーにはウォレットクラス、トレードクラスという2つのアカウントグレードがあります。

登録した直後は、全員がウォレットクラスになりトレードクラスにアップグレードするには以下のことが必要です。

  • ご本人情報の登録
  • ご本人確認資料のご提出
  • お客様の取引目的などのご確認
  • 転送不要の書留郵便のお受取

トレードクラスにならないと取引できないので注意してください。ビットフライヤーから送られてくるはがきを受け取った時点から取引することができます。

基本情報

取引所名

Bitflyer(ビットフライヤー)

代表取締役

加納裕三

設立

2014年1月9日

取引銘柄数

7種類

取引手数料

販売所1%、取引所0.01~0.15%

入金手数料

216円~756円

入金方法

銀行振込、クイック入金

公式サイト

https://bitflyer.jp/ja-jp/

公式Twitter

https://twitter.com/bitFlyer

加納裕三氏twitter

https://twitter.com/YuzoKano

ビットフライヤーまとめ

  • 国内最大のユーザ数と取引量を持つ仮想通貨取引所ビットフライヤー
  • 取り扱い銘柄は7種類
  • 取引手数料は全体的に高めに設定されている
  • Bitflyer Lightningがとても使いやすいツール
  • セキュリティに力を入れている
  • ユーザーの意見を取り入れて改善してくれる

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おわりに

いかがだったでしょうか。日本ではまだまだ仮想通貨に関しては厳しい目を向けられていますが、ビットフライヤーは着実に成長を続けている取引所といえます。

Bitflyer Lightningを使うためだけでもビットフライヤーの口座を開設する価値はあると思います。まだビットフライヤーを登録していない人、登録しようか迷っている人はぜひ開設してみてはいかがでしょうか。

ご覧いただきありがとうございました。

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