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安心安全!?海外の仮想通貨取引所のメリットとデメリットを紹介します

みなさんは普段仮想通貨の売買はどこで行っていますか?

仮想通貨投資を始めたばかりの方は、「まずは安全そうな国内の取引所から・・・」と国内の取引所の口座を開設した方や、開設したけど一つの取引所だけで済ませてしまっている方も多いんじゃないかと思います。

「海外の取引所はよく分からないし、なんとなく怖い」

「どうやって入出金すればいいのか分からない」

海外の取引所だから・・・と、不安な方のために今回は、海外の取引所を開設するメリットデメリット、そしてどこの海外取引所を開設すれば安心安全なのかを紹介します。

海外取引所のメリット

取り扱っている仮想通貨の数が多い

海外取引所を利用している人たちの一番の理由がこれにあたります。国内の取引所で仮想通貨の取り扱っている数が一番多いのが、コインチェックの13種類ですが、海外の取引所を見てみるとゆうに100種類を超えているところばかりです。

暗号通貨取引所

取り扱い数

Bittrex(ビットトレックス)

192種類

Binance(バイナンス)

121種類

Kucoin(クーコイン)

138種類

Bitfinex(ビットフィネックス)

50種類

CoinCheck(コインチェック)

13種類

一番取り扱い数の多い取引所が、Bittrexで192種類の仮想通貨と取引できます。これだけ取り扱い数の多い取引所を1つでも開設しておけば、Twitterやブログで欲しいと思える通貨を見つけたけど、どこで買えるのか分からないということもなくなると思います。

こういった感じで仮想通貨がずらっと並んでいます。見ているだけでも楽しくなりませんか?

Bittrexは口座を開設してなくても、どういった通貨が取引されているのか見ることができるので1度覗いてみてはいかがでしょうか。

取引手数料が安い

海外のどの取引所でも取引手数料は安く設定されています。これは国内の取引所と比べたときに、国内と海外の取引所の形態が違うためです。

上記の画像のような、取引画面に数字が羅列しているのを見かけたことがあると思います。

これは、取引板というもので海外の取引所ではこれを使って仮想通貨を売買するのが基本です。

この取引板を利用して売買をすると取引手数料は安く済ませることができます。

業界最安値のBinanceやKuCoinで0.1%、Bittrexで0.25%の取引手数料がかかります。取引手数料は安ければ安いほど、利用者側にとっては良い取引所といえます。

国内の取引所を見てみるとアルトコインを取引する際は、スプレッドを設定している取引所が多いです。スプレッドとは通貨の買ったときの値段と売ったときの値段の差のことです。この差があることで、取引所は利益を得る仕組みになっています。

国内の取引所はスプレッドが大きく設定されているので、取引手数料も高くなります。

取引手数料が高い取引所よりも安い取引所を利用することは、自分の投資成績に大きく関わってきます。ほんの数%しか変わらないからといっておざなりにせず、取引手数料が安い取引所を利用しましょう。

メールアドレス1つで簡単に口座が開設できる

じゃあそんなメリットがあるなら口座を開設しますけど、海外の口座は手順も複雑で開設するのが難しそう・・・なんて思ってませんか?

そんなことはありません、メールアドレス一つあればインターネットで簡単に開設できる取引所が多いです。なかには本人確認が必要なところもありますが、運転免許証やパスポートなどの本人確認書類をアップロードするだけで余計な書類を送る必要はありません。

国内取引所のように取引所からはがきを送ってきて本人確認する必要もありません。

本人確認を行った取引口座は、出金制限が緩和されて快適に取引できる取引所なんてのもあります。

口座を開設する際の、ハードルはみなさんが思うほど高くありません。少しの手間と身分証明書を用意するだけでいいのです。

海外取引所のデメリット

すべて英語で対応しなければならない

これが一番のハードルになるかと思います。何かトラブルが起こったときには英語で対応しなければいけません。日本語対応できるサポートがいればいいですが、そんな取引所はほぼないといえます。

公式サイトを見てもすべて英語表記になっていて、どこを見ればいいのか分からないと困った方も多いでしょう。

そういう時、分からないところはGoogle翻訳を使ったり日本語が表記されている取引所を使いましょう。上記であげた4つの海外の取引所では、KuCoinのみが日本語で表記できるようになっています。Binanceも少し前までは日本語表記にできるようになっていましたが、現在できないようになっています。

不透明な運営体制、セキュリティに対しての不信感

これについては、どれだけ取引所を信用できるかだと思います。

たとえば盗難の被害が起こったときは、国内の取引所だと、コインチェックやビットフライヤーは不正ログインによる盗難被害にあった利用者には金銭の補償サービスを行っていますが、海外の取引所では補償してくれるかは明確な規定はありません。すべて自己責任で、時には泣き寝入りせざるを得ないときもあります。

最近では、コインチェックがハッキングの被害に遭いネムを不正に流出する事件がありました。国内の取引所でもハッキングされるときはされます。じゃあどうすればいいのかというと、自分の身は自分で守りましょう。

たとえば以下の方法があります。

  • 取引所に多額の資金を置かない。
  • 仮想通貨を買った後はすぐにウォレットに移して、取引所に置きっぱなしにしない。
  • 怪しい取引所は開設しないようにする。

取引所の内部のことなんて誰にも分かりません。問題が起こったときにあたふたするのではなく、未然に対策をしておきましょう。取引所を開設する際は自分でしっかり下調べをしてから開設することをオススメします

日本円で入出金できない

ほとんどの海外取引所は日本円の入出金は対応していません。どうすれば取引できるのかというと、海外の取引口座に仮想通貨を送る必要があります。

具体的な流れは以下のとおりです。

  • 国内・海外の取引所に口座を開設する
  • 国内の取引所から仮想通貨を購入する。
  • 国内の取引口座から海外の取引口座に送る。ウォレットに仮想通貨を持ってる人は、ウォレットから海外の取引口座に送れます。
  • 海外の取引所で取引できる。

少し手間かもしれませんが、慣れるとどうということはありません。仮想通貨を送るときは、送り先(海外)の取引所で取り扱っている通貨を送りましょう。ビットコインで送る人も多いですが、オススメは送金速度が速くて送金手数料も低いリップルです。1度その送金速度を試してみるとびっくりすると思いますよ!

オススメの海外取引所

結論を言いますと、以下に挙げる取引所は全部開設しておくことをオススメします。

なぜかというと、どの取引所も一長一短あり、柔軟に使い分けるのが最良だからです。以下の取引所はハッキングされたことや、何か問題を起こしたこと等嫌な噂はまだ聞いていませんので、比較的安心して使えるのではないかと思います。

Binance

  • 取引手数料は一律0.1%
  • 仮想通貨の取り扱い数は121種類
  • 二段階認証しないと、ログインできないなどセキュリティが優れている
  • 利用者数も多く世界で一番人気の取引所です

KuCoin

  • 取引手数料は一律0.1%
  • 仮想通貨の取り扱い数は138種類
  • 二段階認証あり
  • 公式サイトが日本語で表記できますが、サポートは日本語に対応していません

Bittrex

  • 取引手数料は一律0.25%
  • 仮想通貨の取り扱い数は192種類
  • 二段階認証あり
  • ここ以上に取り扱っている通貨が多い取引所はありません

Bitfinex

  • 取引手数料はMaker 0~0.1%  Taker 0.1~0.2%
  • 仮想通貨の取り扱い数は50種類
  • 二段階認証あり
  • 海外の取引所では珍しいJPYとのペアがあります。

草コインを取り扱っている取引所

ここから少し脱線しますが、草コインを取り扱っている取引所のことも話しておきます。草コインとは、誰もが知らないようなマイナーな仮想通貨のことです。

この草コインを取り扱っている取引所も海外の取引所なんですが、これらの取引所は運営体制が不透明なところが多く、どんなことが起こっても自己責任です。盗難にあっても、消失しても諦めるしかありませんし、本人確認もありません。

世間ではこういった取引所のことを魔境と呼んでいます。

なぜこのような取引所が存在しているのかというと、草コインを取り扱っているからです。草コインはマイナーであるが故、その通貨が世間に認められたときには10倍、100倍以上の値段になるポテンシャルを持っています。人々は一発逆転したいがために魔境にやってきます。

取引口座を開設しないのが一番かもしれませんが、もし価格が10倍、100倍になるような一発逆転が欲しい方や、その通貨の先駆者になりたい方には下記の取引所を開設してみてください。

  • Stocks.EXChange
  • Cryptopia
  • CoinEXChange

おわりに

いかがだったでしょうか。最近では金融庁の警告によってBinanceが日本にオフィスを構えるのを撤回したことは耳に新しいと思います。これだけではなく、規制によって昨日まで使っていた海外の取引所が急に使えなくなることも出てくる可能性は0ではありません。まだまだ仮想通貨界隈は不安定で、そこにお金を投じようとしていることを忘れないようにしてください。

上記で挙げた取引所以外にも海外にはたくさんの取引所があります。なかには、管理がずさんだったり実体がないような取引所も存在します。もう一度いいますが、海外の取引所の口座を開設する際は自分で1度しっかりと下調べすることをオススメします。自分の資産は自分で守るようにして、怪しい取引所は開設しないようにしましょう。仮想通貨投資は通貨を買うことがゴールではありません。日本円で出金したときがゴールなのです。

ご覧いただきありがとうございました。