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使い道は全くなし!? 仮想通貨「EOS」徹底解説!

2009年にビットコインが誕生して以来、現在では約1600種類もの仮想通貨が存在しています。そんな数ある仮想通貨の中の1つ、EOSという通貨を皆様はご存知でしょうか。「EOS」は2017年に公開されて以来、驚異的な速さで世界中から注目を集め、公開直後に時価総額Top10入りを果たし、現在では時価総額5位に位置している大変人気がある通貨です。しかしこの「EOS」には使い道が全くない、なんてお話をよく耳にします。これだけ人気がある仮想通貨に使い道がないとは、一体どういうことなのでしょう。

今回はそんな不思議な通貨、「EOS」についてのお話です。概要から始まり、長所や短所、将来性などについてもわかりやすくご説明致します。

EOS」とは

まず「EOS」の基本情報を以下の表にまとめてみました。

通貨名

EOS

公開日

2017年626

マイニングシステム

Delegated Proof of Stake

ブロック生成速度

3秒

発行上限枚数

1,000,000,000EOS

 

 

取り扱い取引所

Bitfinex」「Poloniex」「Kraken」「Binance」「HitBTC」「Huobi」「Bitz」「Gate」「Liqui」「Ether delta」「Mercatox」「Livecoin」「Yobit」「Coss」「Tidex

EOS」は、企業の業務をサポートすることが目的であり、分散型アプリケーションの作成に特化した仮想通貨です。そのために「スマートコントラクト」という技術をおり、仲介業者なしでも不正なく、契約を自動で締結することができます。そのため仲介業者を利用するためのコストが削減でき、また迅速な決済にも対応しています。

現代社会において契約は、ビジネス上必須なものです。そのため、仲介業者を必要とせず、システム上で管理することができるスマートコントラクトは、高く評価され、社会を大きく変えることができると考えられています。またスマートコントラクトは時価総額2位の「イーサリアム」などでも使用されていますが、イーサリアムなどの他のDappが作れるプラットフォームとは違って、「EOS」では1秒間に何百万件単位ものトランザクションの処理が可能となっています。また使用料は無料です。

しかし、現時点で「EOS」には使い道がありません。決済機能はなく、EOSのプラットフォーム内でも使用することはありません。またICO終了後に移転ができなくなるため、ICOによる資金調達のためだけに存在している通貨に過ぎません。よって、現状「EOS」は、block.one社の株式のようなものだと思っていただければよいと思います。

EOS」の特徴と将来性

ではなぜ「EOS」はこれだけの支持を得ているのでしょうか。指示される理由となる「EOS」の特徴やニュースについてご説明し、将来性について考えてみたいと思います。

EOS」の性能

EOS」は他の上位通貨と比べても、非常に高い性能を誇っています。2018124日には、「Weiss Rating」という金融関係や保険の格付けを行っている機関によって、イーサリアムと並び、最高ランクであるとの評価を受けました。試しに時価総額1位の「ビットコイン」、同じく2位の「イーサリアム」との比較をしてみましたので、ご覧ください。

 

ビットコイン

イーサリアム

EOS

トランザクション手数料

10~1,000

1~1,000

0円

トランザクション速度

6~7/

およそ15/

1,000,000/秒以上

以上のように、他上位通貨と比較しても、大変高い性能を誇っていることがわかります。これほどの性能を誇っている通貨が実際に利用できることになれば、通貨としての価値は急上昇するでしょう。

また、「EOS」は現在試用運転中であり、未稼働となっています。現在はイーサリアムのブロックチェーンを借りている状態で、この試験運用が終わった際に初めてプロジェクトは稼働する予定です。実は現在市場に上がっている「EOS」は、イーサリアムのトークンに過ぎず、「ERC20」という正式名称を持っています。block.one社は、このプロジェクトが失敗に終わってしまったときに、訴訟が起きることを回避するため、「使い道がない」と発表しているとも言われています。

今後、プロジェクトが始まるのがいつになるのかは正式に発表されていませんが、正式に発表されることがあれば、価格の急騰もあり得ますね。

配当が発生する可能性

2018年1月にTwitterの「EOS」公式アカウントにて、「EOS」を所持していることでIQトークンが配布されるという発表がありました。こちらも詳しい日程は不明ですが、一気に注目を浴びる原因となり、発表の直後に価格は急騰しました。

AIによる価格の高騰予想

現在では仮想通貨の将来を予想する「Web Bot」というAIが存在しています。こちらのAIは、仮想通貨の価格変動のデータや、様々なサイトのテキストデータから最も確率の高い将来を予想するものです。そのAIが計算した結果、「EOS」が2018年中に実用化し、価格が高騰すると予想されました。もちろん過去のデータに過ぎないので、確実に上がるとは言いきれませんが、可能性としては高いことがわかっており、このことも多くの期待が寄せられた一因と思われます。

CTOである「Daniel Larimer」氏の開発力

EOS」のプロジェクトにはLarimer氏の開発力が大きく影響しています。Larimer氏は2014年に、分散型金融プラットフォーム「BitShares」を構築し、2016年には、分散型ソーシャルメディアプラットフォーム「steemit」の共同創設もしている経験豊富な開発者です。「BitShares」、「steemit」共に仮想通貨の発行もされており、どちらも既に上場しております。こういった実績からの安心感から購入を選択する方も少なくないでしょう。

長期的なICOスケジュール

EOS」の発行上限枚数は1,000,000,000EOSに設定されていますが、この通貨の販売スケジュールは他のICOと比較すると、とても長期的に組まれています。この発行総数のうち、2割の通貨を5日で売り切り、7割の通貨を23時間に2,000,000EOSずつ販売するやり方をしています。約11ヵ月間で売り切る計算となっています。また1割は販売されず、block.one社にて予約済みで、取引されることはないようです。

このようなスケジュールで販売することで多くの人が「EOS」を購入する機会は増えていきますし、インフレが緩やかになっています。

 

以上の要因から「EOS」に対して支持が寄せられていると考えられます。また、敢えて追加で要因を挙げるとICOの流行によって、公式サイトやホワイトペーパーを確認せずに購入している人も一定数いるのではないかと思います。

これまでの説明のように、「EOS」の将来性はとても高いです。まだプロジェクトも指導していないような状況ですので、もちろんリスクもありますが、この圧倒的な性能に対して投資をしてみる価値は、十分にあると思います。

EOS」の購入方法

前述までで「EOS」の将来性についてご説明させていただきました。ではこの将来性の高い通貨である「EOS」の購入方法についてご紹介します

残念ですが「EOS」は、現在国内取引所での取り扱いがありません。そのため海外の取引所を使用する必要があり、上記「基本条件」記載の取引所にて、購入できます。どの取引所を選んでも、「EOS」の購入はできますが、今回は「Binance」をおすすめ致します。「Binance」は中国の取引所で、手数料がとても安く設定されており、0.1%の手数料で取引を行うことができます。また本人確認なしでも口座開設が可能であり、取引も行うことができます。スマートアプリも使いやすく、取扱通貨も豊富なので、今回だけでなく、今後別の通貨を購入する際にもおすすめ致します。

手順

  • まず「Binance」(前述の他海外取引所でも問題ありません)にて口座開設をしてください。

  • 国内の取引所にて、「ビットコイン」または「イーサリアム」を購入してください。(bit flyerZaifcoin checkなど)

  • 購入した「ビットコイン」または「イーサリアム」を「Binance」へ送金してください。

  • 着金を確認後、通貨の中から「EOS」を選択し、購入することが可能になります。

 

手順は以上になります。行う手順としては、そこまで複雑ではないと思いますが、現在「Binance」では日本語による対応がされておらず、英語が苦手な方は少々難しく感じるかもしれません。そんなときは端末の翻訳機能などを使ってみると、少しはわかりやすくなると思います。

おわりに

ここまでの流れで、「EOS」の概要、特徴と将来性、購入方法についてご説明いたしました。「EOS」をどう捉えられたかは、お読みになられた方によって変わるのではないかと思います。なぜなら、「EOS」はまだ稼働していないからです。どんなに長所を挙げても、実際にどうなるのかは稼働してみなければわかりません。プロジェクトが失敗に終われば、価値は暴落するでしょう。しかし、投資をする利点があるのも確かです。投資である以上、絶対はありません。「EOS」の抜群の性能に惹かれた方は、自己責任の上、是非投資を検討してみてください。

まだ未稼働なのに大変な人気を誇る、という不思議で面白い通貨でしたね。今後も注目を浴びている色んな通貨をどんどんご紹介していきたいと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。